まず自己紹介から。
私は33になる小学校の教員です。
学生時代主人と知り合い、私の卒業と同時に結婚。
主人と子供二人、何とか一昨年父母の援助もありマンションを購入し。
まずまず幸せな生活をしてきたと思っています。
夫は私より10歳うえで、すでに40代も半ばに達しようとしています。
優しい人で近くの総合病院に勤務する医師をしています。
夫婦生活は・・・回数は減ってきたかもしれません。
でも、その内容が・・・・。
夫婦の生活に変化が見えてきたのは、3年ほど前からです。
当時夫は震災の影響もあり、応援のため長期出張をしておりました。
自宅で寝起きするのはせいぜい月に5日間ぐらいでしょうか、元々
職業柄時間には不規則ではあったのですが、これほど家を空けることは
ありませんでした。
私の方はと言えば、仕事に追われることも多く、主人が居ないときは
実家の助けの借りながらようやく子育てと仕事を両立していたのです。
久しぶりに自宅へ戻って来た夜など、激しく求められます。
そして私が浮気をしているのではないかと疑っているようでした。
でも、本気で不審に思っているのかというとそうでもないようで・・・。
主人も良く知る近所の高校生の視線が胸ばかりに来るというと
昂ぶり激しく責めてくるのです。
セックスの最中に、男性の同僚の名前を呼ばせたり。
あるいはあろうことか、受け持ちの生徒がすぐ横で見てることを仮定
して名前を言うように強要されたのでした。
そんなときの主人は・・・・ほんとすごくって・・・。
私も夫が喜ぶならと、自身に言い訳しながら、二人の行為に没頭したのです。
雰囲気としては・・・。
○○君、先生見ちゃだめよ。
いやっ、触らないで子供のくせに・・・。
エスカレートしてきたときには、生徒とセックスをしてることまで口にしていたのです。
主人が果てるときは・・・。
「○○君気持ちいい、イッパイイッパイ出して・・・」
等と書いていくと恥ずかしくなるんですけどね。
しかしながら現実の生活の中ではやはり児童は児童であり。
想像の中とは違います。
授業中、時々主人とのことを思い出し、子供たちの顔を見ると
やはり高学年になりいくらか男になりつつあるのでしょうが、
友達同士ふざけていたり、あるいは真剣な表情で私の授業に
聞き入っているのを見ると、可愛い教え子の一人と思えるのでした。
ある日・・・。
遅い夕食をとった後、ゆっくりコーヒーを飲んでいた時のこと、
子供たちは既に部屋に戻っていました。
郵便受けにこんなものがといって主人が写真のようなものを見せてきます。
そこには小学校の低学年ぐらいと思しき子供と、母親ぐらいの年齢の女性が
行為をしてるイラストでした。
ネット上で同じような年齢差の組み合わせの画像は見たことがありますが・・・。
主人がもってきたものは、もっとあからさまで、今まで目にしたこと
無いようなものでした。
きっと以前の私なら、怒ってすぐに破り捨てたのでしょうけど・・・。
主人は誰かが君とこんな風にしたいって思ってるんじゃないの?
そういって差し出してきます。
一瞬私は誰だろうと考えてしまいます。
さすがに教え子はないだろうと思いました。
前に出ていた高校生も、私の体に視線を走らせてはきますが・・・
さすがにご近所で・・・。
一人思い当たるのは、息子の友達でした。
息子と特に仲が良い友達は4人いて、その子たちは我が家の常連で、
良く遊びに来ています。
私が思い浮かべた子は4年生になったころ新たに遊びに来るようになりました。
息子曰く。
父子家庭ではありますが、父親の実家で一緒に暮らしているのだとか・・・。
物静かでおとなしいタイプらしく、同じクラスになったころはいじめられたりも
していたのだとか・・・。
ただ息子たちのグループになってからは、そんなこともなくなり同じ学年ながら
息子を慕ってくれているようで、でも見た目は体も大きく大人っぽい感じの男の子です。
しかし、その子が来るようになってから、私の下着の位置が微妙に変わっていたりとか、
自分の下着などはついつい洗濯籠の下の方に押し込んでいたりしてるのが、上がってきたりしていることがありました。
大して気にもしていなかったのが本音なのです。
しかし改めて主人から指摘をうけてひょっとしたらと思い当たったのです。
でも、それと同時に主人が画像を郵便受けに入れたんじゃないかって、疑いもありました。
それを言うと、自分で入れたらこんなに興奮しないよって・・・。
主人のペニスは普段着の麺パンの上から見ただけで大きくなっているのが窺い知れました。
ベッドの中で主人の愛撫を受けながら、思い当たる子の名前を告げました。
もちろんその晩はその子に犯されながら、主人のペニスを迎え入れたのです。
主人は私を貫きながら、その子に胸を触らせることと、スカートから下着を
覗かせることを約束させたのです。
終わった後、本気なのと聞くと・・・毎日電話するからって・・・。
困ってしまいます・・・。