俺が育った所は 田舎では 大きな屋敷の家だった。学校から帰ってきて母を探すが居ない
見知らぬ車が停まっているのに、部屋は沢山あった。一部屋ずつ 探すが、母は居ない
離れの部屋の側に近ずくと、話声が聞こえてきた。音を立てないように、部屋を覗くと
着物が乱れた母が 鴨居に吊るされて いた。酒を飲みながら 笑い声が聞こえる。父も居るらしい しばらくすると
見知らぬおじさんが ズボンを脱ぎ 大きくなったちんぽを さらけ出し 吊るされた母の穴に 突き刺していた。
それを 父は 見ていた。終わってからおじさんは 父に お金を手渡していた。母の股間の穴から
白い淫汁が 太腿に流れ落ちていた。後から分かった事だが、父は 母を売っていたのだ。