淫らな体験告白

だいぶ前の事
毎年の幾つもの花火大会、多くの見物人が来て盛況に行われている。
そんな時にナンパで女の子を探して仲良くなって遊ぶ事を悪友としていた。
その日も夕方から花火見物の中から仲良くなれそう子を探していた。
あの子達どうだ、と何組か物色して一組に声を掛けると乗って来た。
女子大学生を即興の彼女として適当な事を言って飲みながら花火見物を楽しみむ。
花火が終わるころには彼女達も良い具合に酔って来ている。
帰り送ると誘い車は外車なので彼女達もまんざらでは無いようだった。
行先はもちろん酔った彼女達を連れ込んで楽しむ処。昔モーテル、今ラブホ。
入るとそれぞれに彼女を抱いて楽しみ始める。
パンツを脱がしパンティーを脱がせ局部を触って濡らす、足りなければ潤滑剤で濡らして突っ込む、がなかなか入って行かない事も有った。
イヤともがいていたがこの子は割と簡単に突っ込む事が出来、ピストンを繰り返し１０分ほどで一発を決める。
一発決めてしまうと後は何発でも出来るので３発くらい楽しませてもらい近くの駅へ送って行った。
なかなか入って行かない子は初体験の子で時間がかかる事もあった。

こんな楽しみをこの年は片手強ほど楽しんだ。
今は昔だ。