次の日も、出社をして、朝の朝礼が終わり、従業員が出ると、社長と二人きりになります。
今日も事務所で、私を全裸にすると社長は、
「いいところに連れていってやる」
と言い、髪の毛を鷲掴みして、無理矢理事務所を出され、事務所の裏にある、資材置き場兼寮のある建物に連れてこられました。
歩いて5分くらいの所に、資材置き場がありますが、事務所の場所は、民家もなくて、山に囲まれて、高い塀があるので、誰かに見られることもないのですが、髪の毛を掴まれて、全裸で裸足のまま砂利道を歩かされるのは、すごく恥ずかしくて、脚も痛くて、泣きそうでした。
寮に着きましたが、今は誰も住んでいないので、2階に続く階段には、しっかり施錠してあり、鍵は社長が管理していました。
私は社長に引きずられながら、階段を登り、寮に入りましたが、使われていない割には、すごく綺麗に感じました。
寮は、廊下を挟んで、左右に3部屋ずつあり、全部で6部屋ありました。
寮に入り、一番手前の部屋に入ると、部屋には、ちゃんと家電が揃っていて、電気と、水道も通っていました。
しかしその部屋は、普通と違い、禍々しい道具が所狭しと置いてあり、雑誌やネットで見たことのあるような、SM道具がいっぱいありました。
部屋に入ると、社長は私の首に首輪を付け、先端にフックの突いた紐を鼻にかけると、後ろに思いっきり引っ張られ、鼻が千切れそうなくらい吊り上げられ、首輪に結ばれました。
そして鉄の輪っかをお口にくわえさせられ、お口が閉じないようにされ、ベルトで固定すると、社長は私を鏡の前に立たせると、そこに映る私は、豚みたいな鼻になり、だらしなくお口を開け、涎を垂れ流す、私の姿が映り、すごく恥ずかしい格好になっていました。
輪っかのせいで、言葉を発することができず、外してもらおうと訴えましたが、訴えるたびに、豚が鳴いてると、社長は笑っていました。
そして社長は、ベットに私を横にすると、手足をベットの四隅に縛り、大の字の格好にさせられ、暴れましたが外れる訳もなく、ビデオや写真をいっぱい撮ると、社長は私のマ●コに顔を埋めて、舐め始めました。気持ちはイヤで、気持ち悪いと思っているのに、体は敏感になり、自分でもわかるくらい愛撫が溢れていました。
社長が舐め終わると、今度は引き出しから見たこともないくらいの太さのバイブを出すと、ゆっくり私のマ●コに挿入しました。あまりの太さと刺激で、全身に電気が走りました。
社長は、極太バイブが入ると、三脚にビデオをセットして、バイブが抜けないように、テープでしっかり固定すると、スイッチを入れ、強にすると、バイブはすごい勢いで暴れ出し、私のマ●コを破壊する勢いでした。
いままで感じた事のない刺激に、私は声にならない呻き声をあげて、暴れました。私の悶える姿を見て、社長はさらに大喜びでした。
止めてと何度も訴えても、リングのせいで声がだせず、悶えるていると、社長がスイッチを弱にすると、黙って部屋を出て行ってしまいました。
私はパニックでした。こんな格好で取り残され、バイブも私のマ●コに深く刺さり、断続的に刺激をされ、顔には恥ずかしい器具を付けられ、見つかれば、私の人生終わってしまうと思い大暴れしましたが、バイブが刺激をして、体の力が入りませんでした。
しばらくは刺激に耐えましたが、気持ちとは裏腹に、私は何回逝ってしまい、ぐったりしていても、バイブは容赦なく私のマ●コを刺激し続け、私はとうとう初めて潮を吹いてしまいました。ぐったりしていた私を、バイブは刺激続け、とうとう失禁までして、お口から泡を吹いて、気を失いました。