6,7年くらい前の話です。 当時はまってたオンラインゲームで俺はキャラクターネームNAKOという人物と知り合った。それから1年くらい毎晩のようにネットゲームで供に時間を過ごし、ネットゲームそのものに飽きてきたら俺たちは二人きりのチャットで身の上話をし始めた。こういう展開は珍しいものではないと思う。
NAKOはシングルマザーをしている(40歳)そして中1の娘がいると言う。いつも昼間はパートに出かけて、それ以外は国の社会保障制度などを利用して細々と生きていると身の上を話された。俺は当時26歳の若い盛りのイケイケのサラリーマンだった。
話を重ねていくうちに、NAKOの家は俺の隣の県で、車を出せば高速に乗って1時間半程度で付く距離にすんでることがわかった。俺は最初の頃は、ネットで知り合った奴とリアルで会うなんていう考えはまったく持ち合わせていない人間だったが、NAKOと知り合った事によってその考えは後々、変わっていく事になる。(年齢も離れているし、NAKOの写真をみたが、中年太りした典型的なオバチャンタイプなのでなおさら興味はなかった)
最初はNAKOが言うのは、とにかく生活が苦しい。と訴えられた。俺は会うつもりはなかったので、食料品とかの援助をしていた。米10キロ インスタント味噌汁20食入りを3袋 インスタントカレー×10、インスタントラーメン5袋入り×5、缶詰×30 すべて保存が効くものを選んだ訳だが総額したら結構な金額を援助したと思う。しかもそういった援助は1回2回ではなかった。
すると自ずとNAKOから一方的な信頼関係みたいなものが構築されてきた。挙句の果てにはNAKOは精神をちょっと病んでいるふしがあるのか、自分の娘を俺に嫁がせてもいいとか、もし自分に何かあったら後見人として娘の事を頼みたいとか、健常者には理解できない発想も持ち合わせていた。
結局、俺たちは話の流れから会う事になった。少なくともここまでの展開も特に珍しいものでもないのではないだろうか。俺は荷物を送っていた時点でNAKOの住所をしっていたので、住所をカーナビに登録し、やはり1時間半程度をかけてNAKOの家に到着した。
NAKONの家は国が援助をしている家庭向けにある古いアパート住宅だった。インターフォンはなく、家の鉄扉をドンドンとノックし、念のために家の前から電話をすると、予想通り、中年太りしたオバチャンがメイクをして現れて、「ごめんねー家ちらかっててさーw」とありきたりな歓迎をされた。するとNAKOの後ろに立っていたのが、まるでこの母から出てきた娘がこれなのか?と目を疑いたくなるような、かわいらしいというか、将来は綺麗になるタイプの女の子がちょこんと立っていた。人見知りをするのか、常に母親の背後に隠れていた。
その日は3人で鍋をつつき、俺たちは酒を飲み、ネットゲームの話をして大いに盛り上がった。酒の力もあってか、NAKOっていうオバチャンはなかなか面白い人間だなwなんて思ってきた。そして夜になった。NAKOが布団を引き始めたのだが、(てっきり俺は別室にで寝るものだとばかり思ってたが)寝る順番が妙なのである。
箪笥 NAKO 俺 NAKOの娘 という、不可解な並びに布団が引かれているのだった。NAKOは「お酒のんでるけど薬のんでも大丈夫かな」なんて言いながら錠剤の薬を飲んだ(この薬は精神安定剤で、酒と服用したら予想外の効き目になるとのこと。そしてこの薬をもって初めて俺はNAKOがメンへラである事にも確信した)
そして俺は酔ってもいたのでその不可解さは特に気に留めることもなく、「じゃ、怖い話をして寝るかww」なんて上機嫌だった。で三人で固まって俺の怖い話が始まり、布団の中でも盛り上がって気が付いたら俺たち3人は眠りに付いていた。
どれくらい時間が経っただろうか。隣の布団で寝るNAKOの布団から手が差し伸びてくるのである。俺は(このオバハン何しようとしてるんだ・・)と怪しんだ。するとNAKOの手は俺の手を掴み、自分の胸にもっていったのだった。俺は現実を知った気分になった。(所詮ネットか。所詮NAKOもこういうDQN(当時はこういう言葉はまだなかったが)だったか。)と思った。
これは俺の勝手な予想だが、ダンナと別れ相当性欲も溜まりに溜まっているのだろう。シングルマザーや主婦がこんにちの時代、やばくなっているのは俺も知っていた。が、まさか俺がそのターゲットになるとは思っていなかった。そんな事を考えながらNAKOは俺に自分の胸をもむように手を動かしてくる。
俺は酔ってた事もあったし、胸もんで相手が満足するんだったら別にいいか。みたいな気持ちにもなっていたので、俺は布団の中でNAKOのチクビを転がしたりしていた。(まったく興奮のコの字もなかったが)だが、NAKOは酔っているのか?下も触ってもらおうと、俺の手を自分のパジャマとパンツの中に入れてこようとする。俺は(おいおいそれだけは勘弁してくれよwww)と思った。
だが、急におき出して「やめろよw」とかいうと、娘の手前、母がネットで知り合った男とすぐ隣で如何わしい行為に及んでいたなんて知ると、娘のショックも大きかろう。俺はとりあえずNAKOの下半身を直に触るのは避けたかったが、かといってどうする事も出来ず、とりあえずパジャマの上からあそこを適当になでているような感覚でやりすごそうとした。
すると俺に魔の知恵が入った。(この状況って、完全に酒の席の延長だよな。しかも酒だけでなく、寝ぼけててもいいレベルだよな。)俺は右隣に寝ているNAKOを右手で適当にさわりながら、俺は寝ぼけたフリをして左にねる娘のところに手を伸ばした。
もし娘が目を覚まし、俺に触られた。なんて言ったとしても、俺はNAKOに対して、「NAKOにはこれくらいしないとわからないだろうと思った。どういうことかわかるか?お前(NAKO)が俺にやってる事は、俺がお前の娘にしている事と同じなんだぞ?自分がやられてみて初めてわかるだろ!!」と自分の正義を通しながら言い逃れできると思ったのだ。
妙に腹がくくれた俺は、右手でパジャマの上からNAKOの割れ目周辺をもみながら(というか、もむようにリードされながら)俺は左手でNAKOの娘のパジャマの上から娘の割れ目を指でなぞっていた。するとやはり予想通り起き出した娘、しかし娘からしたらまさか母親の隣で母の友達に痴漢行為にあっている。これは声をあげていいものか。と悩んだに違いない。まさしく俺がそうであったように。
NAKOの娘は寝ているフリをしながら俺の腕を掴む事だけしかしなかった。右手でNAKOの下半身をソフトにさわりながら、左手でNAKOの娘の割れ目の筋を指で追うのはテクニックがいったが、なんとも暫くその状態が続いた。部屋は完全に光ひとつ差し込んでいない真っ暗な状態で、なおかつ普通のボリュームで当時の流行歌が流れていたので、NAKOからすれば娘の動きは察知できない、娘からしたらNAKOの動きは察知できないといった完全な状態といっても過言ではなかった。
NAKOは自分の娘が同じ俺と同じ被害にあっていることも気が付かないのか、必死に自分が直接クリを攻めてもらおうと、俺の手をパジャマの中に入れたがっていた。俺はその要求にこたえる事にした。なぜなら、俺も今度は同じやられている事を左に流す事ができるからだ。そして俺はとうとうNAKOのグチョグチョに濡れた割れ目に指を沿わせ、クリを触らされるに至ったのだった。
そして俺は右手に習うように、今度は左手をNAKOの娘のパジャマに強引に押し込み、割れ目に中指をフィットさせた。そしてクリを刺激し始めた。なんとも妙な構図であった。
NAKOの娘は怖がりなのか、母親の手前声をあげれないのか、小刻みに震えて俺の腕を掴むのみだった。NAKOはその気になっているのか、あえぎ声を隠して「ごほん。んッ・・・」とセキをしているまねをしていた。俺は笑いそうになった。(この状態どこまで続くのかなwww)という事だ。
結局、話の展開のスピードを早めると、NAKOは俺の指である程度満足すると、今度は自分が下半身にもぐりこみ、俺のねまきのスラックスを下ろし、頼んでもいないのに口にくわえてきた。俺は下半身はNAKOに任せて、俺は娘を攻める事にした。娘のクリはわかりやすく、小さな突起があった。その突起を指で高速摩擦をすると、娘も快感があるのだろう。腰を揺らしはじめた。
そんな状態が続いて、結局、さすがに娘の隣で挿入ってのはNAKOも出来なかったのだろう。酒がはいってたのでいつまで経ってもイカない俺のムスコをくわえるのに疲れ、とうとう諦めて寝てしまった。俺はNAKOがすごい勢いで眠り始めたのがわかった。きっと寝る前にのんだ薬の効果もあるのだろうと思った。激しいイビキをかいて寝始めているのだった。
俺はNAKOが寝てしまったので娘への攻めを集中させた。俺は少しずつNAKOから離れ娘に接近し、攻防の末、パジャマを脱がし、パンツまで脱がそうとしたが、そこは決死の防御をされ出来なく、そのままパンツの上からクンニした。(かなりオシッコ臭かった)そしてNAKOの壁も俺にも襲ってきた。さすがに母の隣で俺が娘の処女を奪う事も出来まい・・・。という具合である。
そしてそのままM字開脚させて俺はひたすらクンニ!クンニ!クンニ!!!そしてパンツを強引に引っ張って割れ目を出して、直接クンニ!クンニ!クンニ!!!という感じでそれ以上何もする事が出来ずに、俺ももうこのくらいが頃合かと思い、俺は寝たふりをした。すると朝型になっていたので、俺は眠るNAKOとその娘を寝かしたまま足早にNAKOの家から立ち去った。
しかし、あとになってもNAKOから俺に対しての態度には変化はなく、せいぜい、「夜はごめんねw ちょっとムラムラしちゃってw 」とあったのみだった。娘の事もなにもいわなかった。(おそらく娘もなにもいってないのだろう)そしてそれからまた数ヶ月はネットゲームで会う事もあったが、その時期に別のオンラインゲームがサービス開始してしまい、俺はそれに移動。するともうNAKOと連絡を取り合う事もなくなってしまった。