隣りのオバサンが
「藤木さん 45でしょ お嫁さん 貰いなさい! 家も建てて 1人じゃ 寂しいでしょう」
と 顔を合わせる度に言ってました。
仕事が終わり 家に帰ろうとした時、隣りのオバサンから電話が有り 郊外の喫茶店に呼ばれました。
中に入ると オバサンと40歳位の女の人が一緒に居ました。
「藤木静雄さん こちらが前に話した美容師の由美さん」
「高橋由美子です」
と 自己紹介!
オバサンは散々自分の事を話し
「後は2人で少し話しなさい(笑)」
と さっさと帰りました。
あまり喫茶店に長居するのも と 喫茶店を出て由美さんを車に乗せ 走り出しました。
「さて どうしましょうか?」
「どうしましょう?」
「若い人のように 何処か遊びに行くってのも‥」
「ですよね」
「じゃ 相性が一番大事ですから、いいですか?」
「そうですね 大事ですね‥」
何か直ぐ察し合えました。
細身に洋梨のような尻に 意外な程な垂れた乳房!
生のまま挿入すると
「中に出さないでね‥」
でも いざ逝き捲り、出そうに成り抜くと
「イヤ~ 抜かないで~ 突いて 最後まで突いて~」
結局 生のまま突き、由美さんが逝くと同時に中出し射精しました。
ベットで寝転び話すと、由美さんには42歳で中学生と小学生2人の男の子が居ると話し出しました!
女を作り出て行った旦那と離婚して5年とか。
「子供居るんだ! でも5年も彼氏が無いワケ無いだろ!」
最初 ニヤニヤしながらチンポを弄り 話しませんでしたが、前に勤めてた美容室で後輩の男と!
「でも こんなに上手く無いの 小さいし!」
勃起したチンポに跨がり その夜は3回中出しして 送って行きました。
翌晩 オバサンが家に来て
「昨夜 もう 確かめ合ったって! 良い子でしょ(笑)」
「良いか悪いか俺 そんなに女経験無いから‥比べ様が無いよ」
「じゃ 私と‥比べて見る(笑)」
遣ると むしろ57歳の太目なオバサンの方が オマンコも抱き心地も上に思えましたが、
「良く わからないな!」
と言う事にしました。
時々 由美さんが仕事が終わってから家に来る様になり、由美さんが来た翌晩には
「昨夜 由美さん 来てたようね!」
と 良く俺家を見てます。
来れば必ずオバサンともSEXしてました。
オバサンも数年ぶりと喜んでます。