俺が中3だった頃だから もう13年前です。
近くの団地に不審な婆さん(六十過ぎ?)が居て、駐車場の車の間に しゃがんでたり、他人家の庭に入ってたりと ワケ解らない事してる婆さんでした。
その衝撃な日は 家の植え込みの陰に しゃがんでて 30分くらいして見ると まだしゃがんでるでわ あ~りませんか!
行って 「どっか具合悪いの?」
と 婆さんの前に回りビックリ!
婆ワンピ腰まで捲り上げ パンツは膝にと 小便座り?
婆さんだといっても 初めて見た 生マンコ!
「そんなとこで小便したらダメだろ!」
「小便してんじゃ無いよ!」
「じゃ 何してんだよ!」
「濡れたから 乾かしてだよ(笑)」
見たくてチラチラ見てると
「なに 見てんのさ! そんなに珍しいかい? お前 初めて見たんだろ(笑)」
「出してるから‥見えたんだよ‥」
「見たんだから お前のチンチンも出して見せなよ!」
「何言ってんたよ この変態婆!」
すると ガッと手を掴まれ 「声出すよ! 誰か来たら お前 年寄りに悪戯した変態少年だよ(笑)」
と 逆に脅されました。
婆さん 俺のベルトを外そうとしても 上手く外せ無く、
「これ 外して!」
ベルトを外すと一気にパンツごとズボンを下げられ、初めて見たマンコに勃起してたチンポが婆さんの目の前に!
「アヤ~ もう 立派な大人のチンチンじゃないか!こんなに立てて(笑)」
半分被ってた皮を剥き いきなりシャブり出し、センズリなど比べようも無い気持ち良さに 2分と保たず 婆さんの口の中に射精しました。
「何だ もう出たのかい(笑) ちょっと しゃがみなよ 良いから!」
婆さんと向かい合って小便座りにさせられ、俺の手を取りマンコに!
ヌルヌル!
婆さんは俺の手をマンコに擦り付けながらチンポをシコシコ!
直ぐにチンポは勃起して 婆さんは立ち上がり 屈んで尻を俺に向けました!
小便座りの俺 婆さんの真っ黒マンコが目と鼻の先に!
指でマンコを広げて 「ほら ここに お前のチンチン 入れるんだよ!」
その時 完全に婆さんの言いなりに成ってました。
婆さんがチンポに手を添えて穴にドッキング!
「ほら 手をここに‥突くんだよ!」
立ちバックという奴です。
5分も突いただろうか!? 婆さんの中に射精して 無残な初体験をしました。
拭いもせず パンツを上げた婆さん! 「○棟の○○号に 明日学校終わったら おいで(笑)」