私は昔から子供が好きでした。
でも、結婚して、念願の自分の子供を…と思ったら、中々出来なくて、調べたら、妊娠しづらい体質と分かり、人工受精もためしましたが、あえなく失敗して、諦めました。
親戚や知り合い、近所の子供などを可愛がり、欲求を満たしていました。
それが母性愛の部分と、また違う面がある事を知る機会がありました。
子供がいなくて、パートも余りしてない私が、いつものように、知り合いの子供を預かって遊んでいた時、小学生の男の子の兄弟に、胸を触られたんです。
あら、何?ママのおっぱいが恋しいのかなあ…なんて、からかおうとしたら、
ママのは、こんな大きくない。
叔母さんの凄いね、零れ出そうだよ。
と、言われて、こんな子供なのに、男の感覚なんだと妙な驚きを感じました。
まだ触ってこようとする兄弟に、ダメよ、こんなことしちゃと諭そうとしたんですが、黙ってれば良いんでしょ、誰にも言わないから。
そう言われて、ドキッとしました。
秘密の共有。
それもまだ小学生の子供とのエッチな秘密。
ドキドキが収まらず、自分の新たな趣向を自覚した瞬間でした。
誰にも言わない?と念を押して、私は兄弟に胸を自由に触らせました。
タンクトップの胸元から乳房を掴み出されて、剥き出しにされて弄ばれて、私は情けなくも興奮してしまいました。
小学生の男の子二人に乳房を自由に弄ばれる被虐的な興奮に私はハマってしまいました。