淫らな体験告白

40才のＯＬです。Ｆカップでぽっちゃりしてます。
同じ地元出身で今は東京に住んる男友達がいて、35才ぐらいの時お互い一人で寂しいねって電話で話してて、わたしが東京に遊びに行くことになりました。立派なスパがあるから一緒に行きたいと言ってたので、リクエスト通りビキニを持って行きました。
スパは、大きな室内プールのような温泉のような場所で、水の温度が高めなので長く入ってられるし、泳ぐ場所じゃないので、水着着用だけど、帽子はかぶらなくていい場所でした。
ビキニに着替えてプールに入って行くと、彼はわたしを見てとても喜びました。彼がシンプルで飾りがついてない三角のビキニがいいと言ってたので、若い頃のビキニを選んだら、少し小さくて、しかも昔より太ったので、むちむち過ぎて困ったんですけど、彼はとても興奮して、小さな声で「男が全員みどりちゃんをこっそり見てる」と言ったので、とても恥ずかしくなりました。
プールは壁が半分全部ガラス窓で太陽の光がとても明るかったです。彼はわたしを抱くようにしたり、水の中でずっとくっついて、ジャグジーの場所では泡で水の中が見えないのでおっぱいや太ももを触ったりしてきました。監視員が見回っていて、多分カップルがエッチなことしないよう注意してるらしかったです。そう言えばまわりのカップルはみんなぴったりくっついていて、中には見つめあって女の子がとろんとした顔している人もいました。水の中でエッチな場所をさわってると思いました。わたしもエッチな気持ちになりましたが、彼も、下半身を押しつけてきたら、股間が盛り上がって固くなっていました。
途中でバスローブに着替えてご飯を食べに２階へ行きました。途中で、リクライニングの椅子がたくさん並んでる部屋があって、たくさんの人が寝て休んでいました。彼はご飯の後で来ようと言いました。そして、その時パンティーをはかないで来てねと言いました。
ご飯の後で、更衣室でパンティーを脱いで、バスローブだけで中は全裸で、彼と休憩室の前で会いました。二人並んで眠れる場所を探しました。若いカップルが抱き合って身体をさわりながら明らかに二人ともはあはあ言ってました。
椅子を倒して並んで寝ると彼は入口にあった大きなバスタオルをわたしたち二人にかけました。そしてくっつきました。
彼はタオルの下で指をわたしの股間にのばしてきて、もうたくさん濡れていたので、みどり、感じちゃっていやらしいね、と小声で言いました。
そのまま指の先で、クリトリスをやさしくなでられました。わたしが一生懸命声を我慢したので、彼は大丈夫と思って、もっと早く指を動かしたり、指をおまんこに少し入れてきたので、声が出そうで、彼の手首をつかみました。すぐ隣におじさんが寝てたし、まわりはたくさんの人が休んでました。それにとても静かでした。しばらくずっといじめられました。これ以上はもう無理なので部屋を出ました。
もう二人ともすぐエッチしたかったけど、近くにはラブホもないので、またビキニに着替えてプールに戻りました。洞窟みたいな熱いお風呂があったので、そこに行きました。先に来ていたカップルはすぐ出て行きました。彼は入口を見ながらわたしの後ろからおっぱいをもみ始めて、わたしはとても感じて声がでました。でも監視員が時々見に来るので、すぐに離れました。それを何度も繰り返しました。何回目かで監視員がちらりとのぞいて行った時、彼は急いでわたしの股を開かせ、ビキニのパンティーの、おまんこのあたりに中指をあてて、とても早く動かしました。ずっと焦らされてたのですごく感じて、彼にしがみついて、あん、きもちいい、と言いました。彼はもっともっと早く指を動かして、ついにわたしはお風呂の中でいきました。あんなに何時間も焦らされたのは初めてだったのですごく感じてびっくりしました。
彼はいかなくてかわいそうだったので、彼のアパートに帰ってから、フェラをしてあげました。その後東京にいた３日間たくさんセックスをして、彼とセフレになったので、彼が地元に帰った時もセックスするようになりました。