淫らな体験告白

首と背骨の手術で入院した時の話です。

バイク事故で首と背骨を ある
医大で手術し 首の骨の損傷が
大きく 両手と両足の力が落ち 体も起こせない為 完全介護が始まりました。

術後に 手術した部位を触ろうとして 看護婦に怒られ、両手を １０㌔の手首に巻く重りを着けられました。

点滴をする時 看護婦は股間に
手が当てて針を注し 僕の反応を見ます。
股間の感触に勃起し 看護婦は
股間を手に押しあてたまま 会話を始め、息が荒くなってきました。

点滴した薬は睡眠薬だったみたいで 眠くなり寝てしまいました
しばらく寝て目を覚ますと 裸で寝かされ 整形の看護婦全員が
下半身裸でベットを囲み 両手とチンコを犯されていました。

逃げようと思っても 両手足首に重りを付けられ、損傷であまり力が入らない為 されるがままで何人もの看護婦が 朝から晩まで交代で 僕の手とチンコを使って性処理し続け 看護婦達に性交風景を撮影され 看護婦に「整形以外の看護婦に写真をばらまかれたくなければ 一生この個室の病棟で生活し 口と両手とチンコを使って奉仕する奴隷になると約束しろ。」と言われ うなづきました。

次の日から生活は代わり 個室に監禁され いつでも両手の指は
看護婦の膣の中に入り クチュ クチュ音をたてて ２人の看護婦が両手の代わりをし チンコに
１人の看護婦が股がり腰を振り １人の看護婦が人間椅子として顔面に股がり クンニをさせて
ナース記録等 仕事をするのである

続く