文章下手なので箇条書きみたいでごめんなさい。
小5の時にSM本に載っていたサークルに電話しました。
当然断られましたが、「このサークルじゃ無理だけど、キミでも参加できるところがあるよ」と教えてもらい、そちらにまた電話。
何度か電話でお話しして、月に一回か二回、ただ会ってご飯を食べるだけの状態を続けていましたが、小6になる前の春休みに、はじめてサークルに参加しました。
場所は、山の中の一軒家。周りに他の家はありません。サークルのひとりの私有地だといっていました。
大人の男性が5人と、あとは私だけ。最初に、それまで何度も聞かれたことですが、されたくないこと、を聞かれました。縛り、蝋燭、鞭、浣腸、避妊なしのセックス、ありのセックス、飲尿、食糞‥ピアスや刺青、抜歯という項目もありました。
私は、されたくないことなありません、と答えました。さすがにピアスや刺青はやめておこう、と誰かがいいましたが、他の誰かが、ここはそういう気づかいする場じゃないでしょう、といい、それで話はおしまい、プレイがはじまりました。
いわれるまま、されるまま、はじめて男の人の前で裸になり、乳首や性器をいじられ、縛られ、素手や鞭で顔や胸やお尻を叩かれ、男性の性器を舐めさせられ、おしっこも嫌という程飲まされました。笑顔を強要され、オナニーしているところを写真に撮られ、それを見せられながらまたオナニーをさせられもしました。
誰が私のはじめての相手になるか、を男の人たちが話をして、結果、一番惨めな初体験をさせることになったからと、私は浣腸させられ、出してしまった排泄物を顔や体に塗られ、口にも入れられ、飲み込めず吐いてしまったそれを、また体に塗られ‥最後は性器の中も排泄物を入れられ、そのまま、お尻と性器にバイブを入れられました。痛いという感覚はなく、惨めで、でもなぜか嬉しいという感情でした。自分が役に立っているというか、居場所ができたというか‥うまく言えません。
私はそのサークルに、16まで参加していました。
月に一回あるかないかのサークルでしたが、私はそこで共有の奴隷として、ほぼ毎回参加していました。他の、大人の女性が参加することもありましたが、私が一番最下層だったと思います。
徹底的に教え込まれたこととして、セックスをしている時は、笑顔で、男性の乳首を触りながら、妊娠させてください、とお願いすることでした。逆にこれをしないと、私は興奮できなくなってしまいました。
今お付き合いしている男性にも、ついそうしてしまい、誰に、いつ教え込まれたのかと聞かれています。
直接ですとごまかしてしまいそうなので、ここに書き込んで、彼に見てもらうつもりで、ここにきました。