淫らな体験告白

50代　バツイチ男性です。

向かいに住んでいるお姉さん（絵里）との話です。

毎朝、顔を合わせるとにこやかに笑顔を振りまく彼女。
窓を開けると向かいはちょうど彼女の部屋で、この前たまたまカーテンを開けるとお着替えの最中でした。


ちょうど、ブラとショーツを脱いで、真っ裸になっていて、服を着ているとスレンダーな体も真っ白でしかも上向きの胸にピンクの乳首、ヒップのラインもきれいで最高！もう全身嘗め回したくなるようでした。

目を合わせたときの彼女の表情がまた最高で、そんなハプニングがこの前あったばかりなのに、これがまたすごいことになってしまいました。