淫らな体験告白

23歳のＯＬです。
同僚の彼氏には恋人って言われてますが実態はオモチャです。
オフィスでは着せ替え人形のようにカレの好みのウルトラミニや
ピチピチのブラウスを着せられて、パンツやノーブラの乳房を
他の同僚の見世物にされてます。
その上、オマンコに無線のバイブを挿入されたり、乳首にローターを
貼られて、仕事中でもアヘ顔を晒してます。

元々少しはエッチだったことは認めます。
妄想癖があって露出が好きでした。
でも自分で言うのも照れますが、男性社員の人気者だったんです。
よくデートや飲み会に誘われたり、交際を申し込まれたりしました。
なのに今は私が破廉恥な痴女だって知れ渡って、猥褻物を見るような
目でしか見られません。
皆、彼氏の存在を知らないんです。

あぁ、その彼氏はキモオタです。
女子社員から敬遠され、同僚からは馬鹿にされてました。
私もこうなるまで存在すら意識してませんでした。

これまで「露出狂の妄想」と題して妄想日記を書いて来ましたが、
今や現実の調教日記になってます。
もう書き込みは止めようと思いましたが、誰かに話さないと
一人ぼっちで気持ちが歪んでしまいそうです。
改めて題名を変えて投稿させてください。