昨日のことです。
大学から帰る電車の中で、ふとナンネットの体験談を読み出してしまいました。
隣ではふつうにおじさんが座ってる、結構な混み具合の電車でしたから、もしかしたらナンネット読んでるのも見られてるかもしれません。
しかし読むのを止められませんでした。
読み進めるにつれて、だんだんと内容に感情移入してしまい、何となく濡れてきているような気がしました。
それでもさすがに混んでる電車の中で触ってみることもできず、大きな駅で人がたくさん降りるまで、悶々とし続けました。
そして車内からほとんど人がいなくなったあと、膝の上にかばんを置いて隠しながら、スカートのすそから手を入れて触ってみましたところ、今までにないくらいヌルヌルなっており、ショーツまでグジュグジュになってしまっていました。
ショーツから指を抜いて見てみますと、指と指の間にヌルヌルが糸をひいて垂れていました。
この時私は電車で、他の乗客だって少ないけれどいるのに何てことをしているんだろうと思いましたが、指は私の意思に反して止まってくれません。
私のすぐ後ろの席には高校生の男の子だが座っていて、斜め後ろには仕事帰りの女性が座っていました。
そして、たまに私のとなりを車掌さんが歩いて通りすぎていきます。
そんな状態なのに指を止めることはできず、誰かに見られるのではないかと思いながら、そのままイッてしまいまいました。
しばらく脚がビクビクして力が抜けてしまいました。
恥ずかしながらとても気持ちよかったです。
そのまま最寄り駅まで電車の中で続けてしまいました。
降りるときにふと座席を振り返ってみると、そこには私のヌルヌルが若干染み付いてしまっていました。
その席にまた誰かが座るのだと思うとどうしようもなくゾクゾクしてしまいました。
席がそういう状態ですから、ショーツの中は当然洪水でしたが、トイレで拭かずに秘部をヌルヌルにしたまま自宅まで歩いて帰りました。
ヌルヌルしたまま歩くのは気持ち悪かったのですが、そんなことをしている自分を考えるとさらに濡れてしまいました。
今も、こうやって書き込んでいると自然とヌルヌルになってきていて、気付けば手を伸ばしていじってしまっげいます。
きっと私は変態でMなのでしょう。
その内戻れなくなりそうで怖いです。