2年前 派遣社員の整理で失業!
アパートを引き払った日(追い出された日)
有りったけの!… 僅かな金を持ち ヒッチハイクで トラックの到着地の東北へ着きました。
温泉街を目的も無く歩き回り日が傾き 小さな民宿の様な旅館に宿泊しました。
翌朝 やはり宿泊代が足りませんでした。
派遣切り 身寄りも帰る家も無い事を話すと、女将さんが!
「丁度 若い人を探してたのよ!良かったら 家で 働かない? なら‥今日の分は…」
と言う事で 食事と寝場所の心配は無く成りました。
旅館の従業員は、60代の女将さん 近所の50代のおばさん2人 板前兼雑用の70近いオジサンの4人でした。
意外と宴会が多く繁盛しました。
送迎 風呂トイレ掃除 料理の手伝いと 慣れない毎日でハードでした!
此処に来て 初めて スーパーコンパニオンと言う物を知りました!
道理で オバサンとオジサンで遣って行ける訳です!。
無我夢中の3ヶ月が過ぎ 仕事にも慣れた頃でした!。
その日 泊り客が無く 仕事も終わりオジサンやオバサンが
「裕ちゃん 又あした 頑張ってね…♪♪♪」
と 帰って行きました?
ゆっくり岩風呂に浸かってると、
「裕ちゃん♪ 仕事は慣れた?」
と 素っ裸の女将さんが 桶にお銚子を入れ 入って来ました。
両手で桶を持ってるので 乳も股も丸見えです!
いつも和服の女将さん!
太目と思ってましたが、素っ裸の女将さんは 太目を通り越し お化けの様な垂れた爆乳 陰毛が やっと見える垂れた下腹!
俺の脇に浸かって
「御苦労様…今夜は お客様も無いから ゆっくりしてね♪ サッ 一杯ど~ぞ飲んで♪」
「アッ‥ど~も…頂きます‥」
湯に浸かり 差しつ差されつ、
「裕ちゃん 彼女は居無かったの?」
30半ばにして 彼女なんて出来た事が無い俺‥偶に風俗に行くくらいでした!
浸かってる内に 熱く成り洗い場に座り
「若いのに 勿体無いわね~♪」
向かい合わせに あぐら座りの女将さん!
目は自然に女将さんの 化け乳と股に!
気は小さいのに 無駄に大きいチンポが 勃起してました。
勃起してるのも気付かず 女将さんの 化け乳と あぐらを掻いた 白髪混じりの中でパックリ開いたヒダをチラチラ見て、注がれる酒を飲んでました。
「裕ちゃん 凄いのね♪」
そう言わて 初めて勃起してるのに気付きました。
1年以上SEXして無く 女将さんに勃起して仕舞いました。