何処にすれば良いかわからないのでここに書かせて頂きますm(__)m
[高校生最後の夏休みの
話しです。]
<の間取り>
住んでいた家は2階に俺の部屋が有り、隣りの家には当時24歳の(久美子・仮名)という娘が両親と住んでいた。
小さい頃
[久美ねえ]と呼んでいた
久美ちゃんの家は、俺の部屋から見ると・台所・浴室・脱衣所・トイレ・そして2階の久美ちゃんの部屋が見えた……
<変態への入り口>
あれは高校2の夏休みに気が付いたのだが…夏は窓が全開で網戸のみ当然・全開のまま入浴するのは隣のおじさんだけと思っていたのだが…久美ちゃんも開けっ放しだったんです
何時も久美ちゃんは脱衣所浴室と窓を閉めてから脱ぎ始めてバスタイム
(見えてるシルエットから推察)シャワーのみで浴槽に浸かるのは時々なんです。
[気が付いた事は]
シャワーのみの時は深夜にもう一度お風呂に入っていたんです その2回目の大半が窓全開もうドキドキでした。
初めは自室の明かりを消して脱衣 入浴 をよく見てました、もちろんシコシコしながら
人間は欲深いですね
もっと近くで見たいと思うようになり‥外で覗くようになり‥近くで見ることに慣れると次はなんとかオマンコが見たいと考えるようになりました。
小さい頃に行き来のあった家なのでトイレが和式だとか足元の換気用の小窓の鍵が開いてるのは知っていた
予想通り小窓は開いた……………パタパタパタと近付く足音…‥ドキドキする俺…
来た
突然目の前がパッ!っと明るくなり・そして扉が開いた、
久美ちゃんだ…
便器に跨がる足が見えた!と思った瞬間…
お尻がストン!と降りてきて…シャーと聞こえた時ピシャリ!!と小窓を閉められた残念オマンコ見れず終了………そうだよね
それから頻繁に覗くようになりました
久美ちゃんにも変化が現れました…トイレに入ると 小窓の方に足を揃えて
4~5秒立ち…・それから便器に跨がるようになりました。
オシッコが終り拭いてから小窓を閉めるんです。…?
オシッコもオマンコも隠す様子が無くて
怪しまれている事に気が付きませんでした…
久美ちゃんは上の窓から外を見てそれから用をたしていたのです。
さすがにマズイと思いつつも止める事は出来ませんでした。
<久美ちゃんの下着>
寒い季節が来ると覗けるのはトイレだけになり、他にオカズが無いか探していると…洗濯物が目に入り…
……久美ちゃんの下着に手をのばしていました。
洗濯済みでしたが脳みそとチンコはとろけるような
快感でいっぱいでした…
[よく覚え無いけど]
高3の夏が来るまでに
ブラ3枚パンツ5枚くらいはとった気がします
<久美ちゃんの罠>
こんな事を続けて一年がたち……やはり夏はいい…あの日の深夜も脱衣所とトイレ辺りで待機してると
何時もの様に久美ちゃんが来る…先ずはトイレ… そして脱衣所…と ん?!
いきなりガラガラ!!網戸を開けた…息を潜める俺… 窓から乗り出して辺りを見回す久美ちゃん…じっとしている俺………
……汗が出る…
久美ちゃんは脱ぎ始めた
…Τシャツ…短パン…そして・ブラジャーとパンツ…開けたままの窓に掛けて行く…何時もと違う?…が何事も無く久美ちゃんは浴室へ…
おそるおそる窓に近づく俺…手が震えてとまらない…隣ではバシャ!‥バシャ!と お湯を浴びる音…
…心臓がバク・バク・バク・もう少し…あともう少し…
脱ぎたての下着へ手をのばして…ワシ掴みに、
下着どころか久美ちゃんの脱いだ全てを手にしてクンクンしました…‥汗の匂い…コロンの匂い…混ざり合う女性の香りが堪らない。
返そうと思いつつも興奮と動悸で身体が思う様に動かない膝もガクガクと揺れる
久美ちゃんが出て来た!
ヤバい…俺はとってしまった物を持ったまま、見つからない様にうずくまる…騒がれるそう思いました…
久美ちゃんは騒ぐことはしなかった、
一度窓から顔を出して
網戸を閉めて脱衣所から出て行きました。
俺も逃げて来ました、
部屋の明かりは消したまま隣の2階に明かりがついて レースのカーテン越しにバスタオル一枚の久美ちゃんが居ました、
髪を乾かし白い下着を着けて彼女がベットに横たわると明かりが消えた…
…はぁー ため息をつく俺
落ち着きを取り戻して、手にした衣類を感じる…
汗を吸い取りシットリとした衣類と下着
[色は確か紺か黒だったと思う]
[ますます変態になる俺]
今すぐにパンツのあの部分が見たいまんこの香りと汗の匂いが堪らない
ベットわきのスタンドランプをつけた、クロッチには
クリーム色の物がべっとり付いていて、それがなんとも表現出来ない不思議な香り。嫌ではない香りだ
香りを嗅いでいると何度でも勃起出来る気がした
5回目か6回目の射精を終えて
俺は寝てしまったらしくだらし無い格好で目を覚ました 慌てて久美ちゃんの 衣類と下着を隠して
何もなかった様に朝食を食べ居間で暇をつぶした。
<美容師の卵>
女性の声で こんにちは?と聞こえた
久美ちゃんだ
叔母さんか叔父さんいますかぁ?隣の久美子です!
[そう・隣とは父親同士が兄弟で俺と久美ちゃんは従姉妹なんです]
母親がでた・俺は固まっていました
母親と何かはなしてる
久美ちゃんは上がり込むと俺の前に来た‥‥え?!…
慌てる俺
「お願い ヘアカットの練習させて」
え!バレたんじゃないんだ…と 力が抜けた
久美ちゃんは美容師になのが夢だっだ。
母親が切ってもらえとうるさいので 渋々うなずく俺
久美ちゃんは仕事道具持参で来たので逃げられない。
椅子に座りカットが始まる しばらくして久美ちゃんが耳元でこう言った
「ねえのら君、昨日のあれはどうしたの?…」
俺は動揺したけど
「何のこと?」と返すと久美ちゃんは椅子を軽く蹴飛ばし
「あんた昨日!あたしの下着と服を持って行ったでしょ?何に使ったの?」
「叔母さんに言い付けるわよ!」「カットが終わったらあれ返しなさいよ」
「叔母さんには秘密にするから」
久美ちゃんの罠だった
…俺は謝るしかなかった
久美ちゃんに物を渡すと 「ありがとう借りるね」「あ!それから御礼にお昼おごるから一緒に食べに行こうよ」と誘われた
何か嫌な予感がした
<久美ちゃんの性癖>
予感は的中した
助手席に乗った俺に
久美ちゃんは再度質問してきた
「ねえ私の下着でどんな事してたのか教えてよ」
久美ちゃんは、さっき渡した袋を手に聞いて来る…
渋々白状する俺…
「下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしてた」
にんまりとしながら
「ふーん 」
どぉれ 久美ちゃんは、袋の中身を取り出す
「え-!何これー、べとべとじゃない!…あんた何回したの!」
久美ちゃんの下着は俺の欲望を受け止め染みだらけになっていたんです。
「ねえ まだ出せるの?今見せてよオナニー」
「叔母さん達には言わないからさ」
俺は命令されるがまま
オナニーをするしかありませんでした。
久美ちゃんは自分の下着や衣類の匂いを嗅ぎながら言います、
「凄い精子臭い!!」
「変態よね」
久美ちゃんは匂いを嗅ぐのをやめて
「そうだこれ舐めながらシコシコして」
と言うと
スカートに手を入れて白いパンティーを差し出した…昨夜と同じ魔法のような香りがする 正直に反応するチンコ…
それを見るなり久美ちゃ
は「ほら脱ぎたてだよ、昨日見たいに舐めてよ」
「昨日はあんなに舐めてたわよね?」
昨夜,明かりを消して見ていたのだ
もう俺は言いなりでした
「のら君 ほら 私も昨日してたんだよ オナ」
スカートの上から指を動かして彼女が言う
「あんたの変態オナニー見ながらね」
俺はクロッチの染みの匂いを嗅いでそして舐めた
「ヤダー汗でびっしょり濡れてて、私の染みも付いてて汚いのよ」「変態だよね」
と言いながら精子で汚れた自分の下着を
また匂い始めた。指も動かしている久美ちゃん
[今思うと彼女は匂いフェチでSなのかな]
「のら君続けてよ、出そうになったら言うのよ…
精子が出る瞬間を見てあげるから…フフフ」
「久美ちゃん俺出そう」
俺は小声で言った
「なに?聞こえない!!」
「久美ちゃん!もう出そうだよ俺」
「ええ??何が出るの?」……
久美ちゃんは息を荒げている
「久美ちゃん!」
「俺 精子が出そうだよ」
「駄目よ!逝ったら!」
「もっと我慢しなさい」
「もう駄目だよ久美ちゃん」と言って俺は白い下着に射精した………
「ああ!あんたね 私の下着何枚汚すのよ」
と言いながら出したての精液を弄り匂いを嗅ぎながら「はーくさいぃ!」そして彼女も果てたのだ…
「はぁー楽しかったね
洗濯しなきゃね」
久美ちゃんは満足げに下着を袋にしまうと、
「お昼食べに行こうか」と言って自動車を走らせた。
しかもNOパンで…
【…続く】