淫らな体験告白

以前、ここで知り合った人妻の女性と吉川の映画館で、ローターを突っ込
みながら映画鑑賞しました。

確か…近くにハンバーグのお店があって、
「そういえば・・・ローターもってきたの？」
って聞くと、かばんにあるっていうんで、トイレで付けてきてといって、
装着してから映画を見ることにしました。

もじもじ、しながらも素直に従う彼女。ローター装着後はなんだか落ち着
かない様子でしたが、恥ずかしいながらも目の奥には確実にもっとという
サインを察してか、パンツのローターを確認しつつ映画館へ足を運びまし
た。

映画化でのポイントは、席をとることを焦らないことです。
できれば、開始直前か上映がはじまってからでないと空席状況が把握でき
ず、よいプレーができません。

もう映画は始まっていますが、そこで彼女に一つ指令をだしました。

「映画館は暗いんで、ブラは必要ないですよ。」
幸いなことに自分の上着もあったので、帰りは自分の上着を着せてでれば
ばれずに済みますし、乳首が突起している様子も眺めたかったといのもあ
ります。

「わかりました…」素直に従い化粧室へ向かう彼女。

想像すると自分も化粧室の前で勃起してきました。
化粧室でブラをとってでてきた彼女はどこか恥じらいがありました。
ちゃんととっているのか、乳首の突起を確認すると信じられないくらい硬
くなってきています。

これで準備が完了。映画館では予告がはじまっていて、最後尾の端があい
ていたのでそこに座りました。6席横にはカップルがすわっていてあまり
大胆にはできなかな？と思いつつ、映画本編が始まりました。

しばらくは映画を鑑賞してましたが、たまらずスカートに挟んであるロー
ターを弱でオンにしてみました。

…！！

少しピクリとした反応をして、彼女はうつむきました。手のひらはもう汗
でびっしょりと濡れています。

…いま、ま○こはどうなっているの？？小声でささやいて、ふとももの内
側を指でつつきます。股をひろげろという合図です。
恥ずかしそうにしながらも徐々に開いていくお股に手を当てててみるとた
くさんの蒸れた空気のような湿った空気の感触が…

パンツまでびっしょりでした。時にはローターの頭を抑えてクリにあて時
には止めて、ローターを押し当てます。

弱の攻めをジワジワと繰り返すうちに、彼女の腕はギュッと胸を抱く形で
強くモゾモゾとしています。ひざ掛け代わりに渡した上着の下はスカート
が捲くれて、濡れたパンツがむき出しです。それが恥ずかしく、さらに良
いのか足をギューと閉じてこちらをみて目を潤ませているのをみると、さ
らにいじわるをしたくなります。

…もっと、おま○こを虐められたい？？

…コクリとうなずき、お股が自然と開いていきます。

普段はまじめに働いている女の子のちょっとした変態性癖を感じ取るほど
得した気分になることはないですね。そっか、この子は、ここでもっと濡
らしたいんだということがわかり、スイッチを一気に一瞬強にしました。

…足を強く閉じて、唇を噛む姿はゾクゾクします。

と、いうところで映画はスタッフロールが流れました。その後の話はいづ
れ機会があれば。