大学一年の頃、コンビニの夜勤バイトをしていた。
今は夜勤は保安上二人体制が決まりみたいだが、当時はそこまで厳しく無かった。
人手が足りず、一人夜勤なんかも度々。
そんなコンビニにいつも朝早くに来る32の芳美さんと言う女性が居ました。
既婚で赤ちゃんが居るらしいのですが、ある日突然「赤ちゃん好き?」と聞かれました。
??と思いつつ、実際子供の相手をするのが好きだったので「あ~ハイ、好きですよ、赤ちゃんは可愛いですよね」と答えると「仕事上がったら見に来なよ」とお誘いを受けました。
返事に困っていると、気にしないでオイデよ!何時に上がるの?迎えに来るから!
そう強引に決められ、実際迎えに来た。
原チャリを引きずり、芳美さんに付いて行くとマンションに案内された。
「旦那は会社だからさ~、気にしないで適当にくつろいで!」
なんて言われてもくつろげ無い。
モジモジしていると、芳美さんが別室から赤ちゃんを連れて来た。
不自然だよね、赤ちゃんを見たらこっちも顔が笑顔になる。
芳美さんの腕の中に居る赤ちゃんにチョッカイを出しつつ、こっちの緊張もほぐれて来た。
「フギャ…フギャ~」と赤ちゃんが突然泣き出す。
「オムツかな~?」と芳美さんは臭いを嗅ぐ。
「違うね~、じゃあお腹空いたかな?」
微笑ましいな~なんて思いながら見ていた。
哺乳瓶かな、と思いきや服を捲り上げて乳房を出す、そして赤ちゃんにオッパイを上げだしたのだ。
予想外の展開に、一瞬ボケッと見つめてしまったが慌てて顔を背けた。
「あっゴメンゴメン驚いた?あんまあたし気にしないからさ~」
多分赤ちゃんが居ない状態でこれを見たらラッキーと思うが、赤ちゃんの綺麗な目があるこの状態では、そんな気も起こらず、むしろ恥ずかしくなった。
授乳が終わり、もう良いよと小声で声を掛けられると芳美さんの腕の中で満足そうな寝息を立てる赤ちゃんが居た。
ハハハ…と愛想笑いを浮かべ、起きると困るから~と帰ろうとした時だ。
「ちょっと興奮した?」
とニヤケ顔の芳美さんが居た。
「いや~ハハハ」
としか言えない。胸を見て興奮しないと言うのも失礼かな…とか、興奮したと認めるのも失礼かと思い返答に困った。
「良いよ~…見ても、あたしは君に見られて興奮したなぁ」とこちらに寄って来た。
「ねぇ…見たい?もっと見てよ…君18だもんね、食べちゃいたいな…」
妖艶な微笑みを浮かべる姿に釘付けだった。