とある年下の女性と知り合いになり、最初は週に何度かメールするくらいでした。
知り合って数ヶ月した頃、急に彼女が下ネタ系の話をし始めたので、こういう話好きなのと聞くと、話も実際にするのも大好きなのだそう。さらに、私とならしてもいいと言うんです。
ならば会うしかないと思い、家が近かったのでうちに招くことに。
家の場所を教え、時間を決めました。
そして当日その時間にやって来たのはかなりのデブス…
写メはもらって、可愛くないのはわかっていたが、まさかここまでとは…
でも溜まっていたので、とりあえず玄関に招き入れました。
ドアを閉めた途端私はペニスを出し、彼女を座らせ無理矢理口に押し込みました。最初はびっくりしたように驚きの表情でしたが、すぐにいやらしくしゃぶりついてきました。
しゃぶってる時の顔はすさまじいくらいに不細工で、萎えそうになったので、目を閉じ必死にエロいことを考えながらしゃぶらせていました。
しばらくすると喘ぎ始めたので目を開けてみると、なんとしゃぶりながら空いた手でマンコをいじっています。
こいつは本物の変態だと思い、一旦しゃぶるのをやめさせ、玄関からリビングに入れ、座椅子にM字開脚に座らせ、マンコを観察しました。
マンコは少し黒ずんでいて、マン汁で濡れてテラテラと光っています。指で触ると彼女はあっと声をあげ、恥ずかしそうな表情になりました。その顔がまた不細工なんです。私のペニスはとうの昔に萎えてしまっていました笑
私はまた目を閉じ、指を穴に突っ込み、激しく指マンをしました。彼女はあんあん喘いでびくびくと震えています。
いい感じに濡れてきたので、挿入しようと思ったが、ゴムが無いことに気づいて、どうしようというと、安全日だから中に出さなければ生でもいいとのこと。
で、生でぶちこみました。正直フェラもそんなに上手ではなかったので生で挿入して始めて私にも快感を感じることが出来ました。正常位でしたのですがまた不細工な顔を見てしまい、萎えそうになったので三度目を閉じ、腰を振りました。
そろそろイきたいと思いマンコからペニスを抜き、彼女の口にぶちこみ、自分のマン汁をきれいにナメ取れと言うと、自分の汁で汚れた私のペニスにしゃぶりついてきました。
しばらくフェラをさせたところで頭を掴み激しく腰を振り、彼女の口中に射精しました。
彼女は苦しそうにしていましたが、私の精液を全て飲み込みました。
セックスが終わったあともやはり不細工で、すぐに帰って貰いました。
こんなに私の自分勝手なセックスをしたにも関わらず、気持ちよかった、またしてほしいと言うのです。
不細工ではありますがたまった時に抜いてくれる、都合のいい肉便器としていまでもたまに呼び出したりしています。