淫らな体験告白

小５の夏休みに母の11歳年下の妹（叔母）が幼稚園児の息子（従弟）を連れて泊まりに来た。従弟を風呂に入れていたらなんと叔母が様子を見に来ていきなりスルスルと俺の目の前で服を脱ぎ入ってきたので焦った。一糸纏わぬ裸体を無防備に曝す叔母は多分俺の事を子供だからと全く警戒していなかったのだろう、前を隠す事もなく俺の顔前50cmに下腹部を突き出して何かを話しかけてきたが俺は興奮していたので話しの内容はよく覚えていない。俺は自分の幼い欲望のままに叔母の股間をじっくりと観察し脳裏に焼き付けようとした。そして俺は驚いた。母の股間は毛深くかなりの面積の逆三角形が剛毛でもじゃもじゃだが。叔母の股間は姉妹なのに真逆で生え初めの少女の様に細く柔らかな陰毛がうっすらと生えているだけなので割れ目がはっきりと視認 出来るではないか！俺がそれまでに見た大人の女性の股間（母、友達の母、保育園の先生、近所のおばちゃん）は皆黒々と陰毛が茂っていて、割れ目が見えるのは毛の生えていない子供と認識していたので衝撃を覚えた。俺は顔を叔母の股間に近付けて叔母の性器を凝視した。流石に叔母も俺の熱い視線の対象が自分の秘部と気付き羞恥心を感じたらしく両手で股間を覆った。俺は恥ずかしくなり両手で勃起したチンポコを隠しながら浴槽に逃げ込んだ。叔母は小さく畳んだタオルで股間を隠し座って片膝を立てて体を洗う、ハラリとタオルが落ちてまた割れ目が真正面から拝める。叔母はあまり警戒していない様子。こういう時子供である事は好都合だ。秘部をゴシゴシ洗うのも見れたし洗髪、洗顔の時には気付かれないから浴槽から身を乗り出して叔母の女性器を堪能した。従弟を抱っこして浴槽に入ってきた時は両手が塞がっているから跨ぐ時に開いた股が下から丸見えだった。こんなイヤらしいあそこを弄び、性欲をあの性器に吐き出している叔父を殺したい程憎んだ俺は中１の冬に叔母をレイプした。叔母は秘密にしてくれ俺が成人する迄に数十回俺の性欲のはけ口になってくれた。彼女も今年で70歳だ。ありがとう俺の大好きな叔母さん。