淫らな体験告白

先日、一人旅でさびれた温泉に行った時の体験です。

一人でも気楽に泊まれる温泉旅館を探し、無名な温泉地へ。旅館で宿泊の手続きをしていると、なんと露天は混浴！少し楽しみにしてしまいました。部屋に到着し、すぐさま露天風呂へ。タオルを巻いて入浴して下さいの文字にドキドキ。脱衣所を見ると先客がいる感じ。これはと思い、脱衣所を出ると…年寄りが５、６人。おじいさん、おばあさんが風呂で会話をしていました。ま、想像はしてたけど…とりあえず二畳くらいしかない湯舟へ。すかさず、年寄りに声をかけられました。「どっから来たの？」「なにしに来たの？」一応、返事を少しずつ返す。会話をすると、年寄り達は地元の人ばかり。夕食の前にこの旅館に入りにくるのだという。先程まであったドキドキは一瞬で消えてしまいました。年寄りに交ざり盛り上がっていると夕方になり年寄り達はみんな出ていきました。自分も夕食の時間なのであがります。

さて、夕食を部屋で堪能し再び露天風呂へ。すると今度は先客ゼロ。ま、旅館に宿泊してる人も少ないしと諦めていた、その時脱衣所から若い女性達の声が！ドアが開くと２０代くらいの女性３人が！うわっと喜んでいると自分の姿を確認した女性は脱衣所へ…しばらく待ちましたが入ってきませんでした。

諦めきれない自分は２２時過ぎに再び露天風呂へ。誰もいない湯舟でチャンスを待つと…４０代の女性が！しかも、自分に挨拶をしながら風呂の中へ。ただ、期待しながらも照れ屋な自分…女性に背を向けるようにしていると「どこからですか？」と声が！自分は背を向けたまま返事をすると「タオル巻いてるからこっち向いても大丈夫です」と。自分はためらいながら女性の方へ体を向けた。すると女性は会話を次々と投げ掛けてきた。女性は旅館の従業員で、お風呂は夜に入ってもいいそうだ。「せっかくの混浴なのに、おばちゃんでごめんね。うちの旅館、週末にお客が数組しか来ないから」女性は顔は少し老けた感じだがタオルからでていた体は綺麗だった。タオルで胸などは隠れていたが混浴の楽しさを味わうことは出来た。翌日も泊まる話しをしたら従業員は翌日は自分以外は一組しかいないと言っていた。女性は従業員なので変な話しをする訳にいかず、翌日も一緒に入ろうねと約束をした。

翌日、昼間は特に観光をする場所も無いので近くを散歩したりした後に部屋で休んでいた。夕方までは年寄り達に占拠されているので露天風呂は夕食後に向かった。あの女性従業員は夜だが、とりあえず一組あるチャンスにかけてみた。

また誰もいない露天風呂にいると脱衣所から声が。ん？会話してる。女性だ。声も若い！と期待していると…親子でした。でも母親は２０代後半くらい。タオルを巻いてはいるが、明らかに巨乳だと分かる。続いて腰にタオルを巻いた小学生くらいの男の子。女性は自分に気づいたが、普通に風呂に入ってきた。と女性が湯舟に入ったころだろうか、突然脱衣所のドアが開いた。現れたのは５０前後の男性と３０くらいの女性。しかし、風呂の自分らを見ると「なんだ、入ってるじゃないか」と男性が言うと再び脱衣所へ。あれ？お客は自分以外一組なんじゃ…飛び込みでもあったかなと思っていた。自分は風呂の中の女性をじっと見たらまずいと思いながら巨乳が気になっていた。と急に違和感が…なにやら脱衣所から聞こえてくる。小さな声だったが段々と確信するくらいの大きさに…喘ぎ声だ！さっきの二人組、脱衣所でしている。風呂の中の女性も気づいたらしく子供を自分の横に呼び戻す。その声は長く感じた。自分は湯あたりしないよう風呂のへりに座った。親子も同様だった。脱衣所で行為が行われている以上、自分も親子も出るに出れなかった。

しばらくすると女性が「ここ、多いみたいです。私達がいなかったら多分ここで」と話しかけてきた。沈黙が破られ自分も女性と会話をした。へりにこしかけている女性は自分とは湯舟の向こう側だか、なかなか良い体をしている。顔も子供がいるような感じがしない。会話をする事で女性をじっくり見る事が出来た。子供は足で湯舟をバチャバチャしている。女性は喘ぎ声を遮るかのように次々と話しかけてくる。自分も返答をすぐに返し勃起しないよう足ではさんでいた。やがて脱衣所から声がしなくなった。「終わったみたいですね」女性が言った。知らない同士がタオル一枚で喘ぎ声を聞いていたという奇妙な体験をしている事に不思議な感覚だったが、おかげで会話も成立したのかなと思った。

しかし、事態は続く。親の横にいた子供があきたのか、風呂に入りはしゃぎだした。腰に巻いていたタオルがはがれる。！えっ！タオルがはがれた場所から見えたのはチンポではなくきれいなタテスジ！子供は男の子ではなく女の子だった。髪も短く、タオルを腰に巻いていたから男の子だと思っていたのだ。思わず「女の子？」と言ってしまった。と足にはさんでいた勃起チンポがタオル越しで分かるように。慌てて女性を見ると視線は自分のチンポに。まずい、変に思われる？そう思った時だった。「うちの子、よく男の子に間違えられちゃうんです。髪を伸ばすのがキライで」と湯舟の子供の方へ。あれ？スルー…良かった。と思った時に自分は子供をつかみ「性格も男の子みたいで…ほら、おちんちんついてないから体は女の子なのに」と子供を自分の前に連れてきた時でした。女性はいきなり自分のタオルをまくった後、チンポをくわえ始めました。まさかのフェラチオにア然としていると子供と目が合いました。「まずいですよ、子供の前で…」子供も自分の母親の行為に固まっていました。露天ですが、ジュボジュボといやらしい音が響きます。自分はされるがままでした。やがてチンポが大きくなると女性はチンポから口を話しチンポを握ったまま、子供を連れて来ました。「興奮してるんでしょ。うちの子供でも興奮する？男の子みたいなのに。いつか女の子らしい事させたかったの」そう言うと子供を自分の前に立たせました。「ほら、お兄ちゃんのおちんちん大きいでしょ。あなたも女の子なんだから触らせてもらいなさい。」と子供の手を誘導してチンポを触らせます。小さな手がチンポに触れると何回も反り返ります。中学生との経験はありますが、小学生しかもこんな小さい女の子は初めてでした。女性は「ほら、お口にいれて。歯がおちんちんに当たらないように」と子供にフェラチオをさせようとします。女の子は戸惑っていました。「早くしなさい」女性が少し怒ったような声で言いました。女の子はそれを聞くと少しずつチンポを大きく開けた口に入れていきます。自分はすでに理性を失っていたのか、女の子がくわえると立ち上がり腰を動かしていました。女性を見ると、巻いていたタオルは湯舟に浮かんでいました。生でみるとあまりの巨乳に興奮しました。バスト100はあるんではないかと思うボリューム。その胸が自分の前へ。思わず乳首を口に含んでしまいました。片方だけでも顔を覆うような巨乳。もう一方を手で揉みほぐします。自分は「ほら、お母さんにも舐めさせて」と女の子をどかしました。そして、地面に仰向けになり「私のお口に入れて」と自分を誘導しました。更に女の子も横にさせます。「ほら、女の子なんだから味わってあげて」と自分に女の子のワレメを舐めるよう言いました。自分は女性の口にチンポを入れ、女の子のワレメを舐めました。女性はマンコを触りオナニーもしています。自分は女の子のワレメを舌で舐め始めました。女の子は感じてるよりもくすぐられているような仕種。女の子のワレメの味は未体験で温かかったです。しばらく舐めていると、なんと愛液らしきものがワレメから出ています。しかも大人より沢山溢れでるように。味もなにか甘い感じ。女性に言うと女性もフェラチオをやめ女の子のワレメに注目します。「やっと女の子らしい事して。…せっかくなので、女の子にしてあげて。小さく見えるけどもう９歳だし、濡れても来たし。私じゃ出来ないから」と言われ理性の無い自分はチンポを女の子のワレメへ。さすがに小学生。入口が小さいです。ゆっくりゆっくりと中へ。女の子は目を強くつぶってましたが痛がる声は出ていませんでした。奥まで入れると押し戻そうと強い圧力がチンポに。しかし、前後に動かし始めると愛液のせいかスムーズに動きます。子供のおまんこはびっくりするほど気持ちいいもので、入れて数分もしたらイキそいでした。「今なら中でも大丈夫」と女性に言われ、小学生の中へ大量にザーメン注入。ドクッと何回も中で出ています。最後の発射を終えてチンポを抜くとワレメから赤いザーメンが。やはり出血はあったようです。女の子はしばらく立ち上がれませんでした。

まもなく女性は自分のチンポをくわえ始めました。「こんないい女いるのに小学生だけで終わる気？」そう言ってセックスを望んできました。自分はなんとか再勃起させて女性としましたが、女の子ほど快感を感じませんでした。風呂からあがり、部屋で疲れ果て寝てしまい従業員との約束は守れませんでした…

けど、まさかの出来事に興奮！
年内にもう一回行きたいな。