出会ってから3ヶ月位は月2~3回ペースで契約愛人の様な感じで会っていました。しかし、会う度に気持ちが近づくのがお互いに解るようになると
杏から
「もうお金で会うのは嫌だ」と言われてしまい
俺も
「それならもう終わりにしよか?」
と答えた。
一度は決めた通り契約愛人は止める事になったけど別れ際に
「次からはただの恋人として会って下さい。」
と杏からの急な告白があり「W不倫だよ?大丈夫?」
と聞き返すと
「家庭との両立を必ず守るから…」
と答えがかえってきた。
今考えると家庭との両立が色々障害になるとは…
それからは二人で離れた街までデートに行ったり。子供を旦那に預け夜のデートに出掛ける事が多くなり、勿論エッチの方も頻繁になって行きました。そんなある日、杏が「今日産婦人科に行ったら3ヶ月って言われた」 と笑顔で語りかけてきた。……えっ?妊娠したの…俺は背筋が凍りつくのが解った
「あっ違う!旦那と私の子供だよ」
正直ホッとした。
「しばらくはデートしてもエッチは出来ないけどそれでも会ってくれるかな?」
「お腹ポッコリでも一人の女と見てくれる?」
俺は正直自信なかった妊婦とデート…嫁さんでもないし自分の子供でもないし、とりあえず返事はした
「大丈夫!杏は俺の大事な彼女だから、パパにはなれないけど杏の彼にはなってるつもりだから」
それから安定期に入るまで様子を見ながらデートを重ね5ヶ月の検診日の帰りにデートの約束をされた。
いつもの場所に迎えにいくと、杏は笑顔で乗り込んできて顔を見るなりキスをしてきた
俺
「いったいどうした?」
杏
「うん!今日は良い報告があるんだ!」
俺
「どうしたの?何かあったの」
杏
「ほら!見て~」
と言うといきなり長めのスカートを捲り上げ派手目な下着を見せた。
俺
「いきなり何してるの!」
杏
「だって~ずっとエッチしてなかったじゃん」
「今日先生に旦那さんと無理しなきゃエッチして良いよ~って言われたから」
と言うと
「今日はこのままホテル直行しよ」
いつもと違い積極的な杏に押されっぱなしでラブホに向かった。