淫らな体験告白

農大なので、夏休みに実習という感じで農家にホームステイしました。そのホームステイ先の隣りの奥様とエッチしてきました。
朝も早くてなかなか大変で、五時には作業があり、夕方も作業。 そんな時にちょくちょく来てたその38歳の奥さんは白めの肌で体型は普通でしたが胸が大きくて目の保養になってた。そんな八月頭に祭りがあり、作業を終えてみんな祭りに行って俺は見に行き途中で帰る途中にその奥さんに出会った。
少し酔ってて｢彼氏ー！｣と腕を組まれ柔らかい感触が肘に当たり堪らなかった。｢ねぇ…今日誰も居ないし家で飲まない？｣と誘われてお邪魔して話すと陽気でした。デニムスカートからはパンティが見えてたり、白いTシャツから黒ブラは透けてて肩ヒモ丸出し。 ムラムラしない訳もなく近付いて｢奥さん胸大きいしタイプだなぁ｣と抱き付いたら｢おばさんからかわないの｣と言ったけど逃げないし｢触っていい？｣と言ったら触らせてくれ揉んだら｢はぁ…はぁ｣と感じたしそのまま服の中に手を入れ、柔らかくて重い感触は最高でした。｢ｱｯ！ｱｯ！｣と乳首を摘んだら声を上げて、ホックを外して両手で揉みながら寝かせおっぱいに吸い付くと｢ｱｯ…ここじゃイヤ｣と言われ、二階の部屋に連れてかれ布団を敷いて寝かせてヤりました。チンポを触らせると撫で回して来るしあそこを舐めるとジワッと溢れてイヤらしかった。俺も裸になるとチンポをゆっくりと挿入しました。｢アンッ！アンッ！奥まで入る！｣と突いて行くと二階だからか声を上げて来てヌチョヌチョと音が突いて行くと出てイヤらしく中はトロトロ。上にすると｢自信ないよ｣と言った割に腰使いは凄まじく、おっぱいを掴んで任せました。そして正常位でハメたらプルンプルンの揺れに興奮して気持ち良くなり激しく突いてそのまま勢いでドクッドクっと射精し引き抜いて汗だくで横に倒れ休憩。｢凄い激しく突いて来られてびっくりしたわ｣と出した事は咎める様子なかった。
その後バックでハメて射精しその日は終了。
翌日から帰るまでの十日で五回か六回夜や昼間に人気の無い駐車場で待ち合わせ乗せられてホテルなどでエッチした。フェラも上手で口に射精をさせて貰ったりして大人の女を堪能しました。
最後に｢お世話になりました｣と家族に言い、その奥さんにも言うと｢こちらこそお世話になりました｣と不敵に笑ってた。