男の人には多かれ少なかれ、レイプ願望があるそうです。にゃーたの彼氏もあるそうで、いつもHのしたくない時に無理矢理、腕を抑えつけられて、言うことを聞かないとおしりを痛くて笑っちゃうくらいつねられちゃいます。だんだん暴れてるうちに、にゃーたも陰部から変なお汁が出てきちゃって、こんなに濡らしてお漏らししたんじゃないの??って意地悪をいわれながら、いきなり指を2本いれられて、ちゅぷちゅぷ、かき回されます。お願い、もうやめてください!!ってお願いするまで何回も指だけでいかされて、いやらしく腰をふりながら、後ろからにゃーたに挿入するように命令します。今日の陰部の締まり具合や、濡れ具合を意地悪して教えてくれます。今日はきつくて、にゅるにゅるだな。あんなに嫌がってたくせに。って言われながら、おしりをつねられたり、パンッパンッて叩かれたり、自分で腰を振らせられたりします。最後に、言うことを聞かなかった罰として、いっぱいいかされて、ぬるぬるする穴の奥の奥を体が浮くくらい、激しく突かれて、逃げられないように腕を抑えつけられたまま、白いお汁を子宮にぶちまかれます。