淫らな体験告白

俺がタヒチの島を巡りした時に17歳の村娘マリンと出会った。村営のコテージに泊
まり、彼女に写真のモデルを頼んだ。親しむにつれ全裸も撮影出来た。翌日の夕方
撮影の後の浜辺でカタコトの会話をしながらキスを交わした。彼女があぐらをかい
た俺の膝をまたぐ、舌を絡め合う、俺は胸を揉み、乳首をしゃぶる、彼女は鮮やか
なパレオ一枚、ノーパンなので下半身を探ると僅かにヌルヌルしていた。南国のオ
イルと花の香りがして彼女が俺の首に噛みつきながらペニスを握り花園に導いた。
タヒチダンスのように腰を振るマリン、締まりが良過ぎる。
南国娘は体験が早いらしいが、まだあどけない顔、成長課程の新鮮なカラダから情
熱が溢れ、ペニスが締め付けられる。腰付きは男の弱みを知るように左右上下に変
化する。彼女に押し倒され、その技を堪能しながらズンズン反撃、さらに肩や背中
から腰やお尻に得意なマッサージを加えると彼女は激しく声をあげる、彼女は俺の
肩や首を甘く噛みながらキスマークをつけ始めた。それがなんとも言えない快感で
爆発的な射精を膣内に浴びせる事になり、彼女はケイレンしながらも俺の舌を吸い
続けた。さらにカラダを反転して続けて欲しいと催促した。
南国の17歳のマリンが両手を回して俺の腰を引きつけてグリグリさせる。発射直後
のシビレが残り痛みも無い、締め上げてグネグネ動く肉襞が何本もの舌のようにま
とわり、ゾクゾク鳥肌が立つ快感だった。マリンの目はうつろ、まだケイレンして
る。吐息が悩ましい俺は少し強く突いたり、じらしたり、グリグリ回転させたり、
マリンの反応を楽しんだ。さらにバックから激しく突きまくる。柔らかいカラダ、
美しい黒髪がくねるカラダを魅力的に見せる。最後は正上位で長い足を抱えて唇や
舌を絡めながら彼女の体内に精液を爆発させた。