僕が21歳の時、やっと彼女が出来ました名前は優花ちゃん同い年です。
数回デートし送って行くと今日のお礼に食事を作るから食べて行ってと。
食事が終わると優花ちゃん今夜は一緒にいたいと言うのす。
ベッドに入り抱き合いあキスをし脱がせると初心な顔には不似合いな豊満な身体でした。
全身を愛撫すると小さな声を上げる優花ちゃん亀頭をマンコの入口に充てると、
これ付けてと引き出しからゴムを。
なんであるんだろうと思いながらもゴムを付け挿入しました。
そこは既に濡れておりすんなり挿入できました。
ピストン運動をすると優花ちゃん感じてるのか声を上げていました。
久々のセックスに長持ちせず数分でゴム射精してしまいました。
そのまま腕枕しながら僕が優花ちゃん初めてじゃなかったんだね。
優花ちゃんごめんね処女じゃなくてと。
僕は、ううんいいんだよ、でも優花ちゃんの事もっと知りたいな。
優花ちゃん、聞きたいと言うので。
うん聞きたいと言うと。
初めては大学に入って部活の先輩だったと正直あまりタイプでは無かったけど自然とそうなったと。
半年くらいしたらその先輩がお友達を連れて来て3人で楽しもうと言われ3Pしちゃったと。
もう僕のチンポは萎えてしまいました。
その先輩と別れやはり大学の仲間と関係をその人とは2回くらいだったと。
だから鎌田君で4人目だよと告白したのです。
優花ちゃん「ねえ~嫌いになった」
僕はううんそんな事ないよ。
優花ちゃんゴムを外し汚れチンポをフェラしながら起たせるのです。
今度は生でしようと言って上になると凄い腰使いグラインド運動を以前行ったソープ嬢以上でした。
僕は段々優花ちゃんとの距離を置いたのです。