結婚して20年の妻です。 旦那にその2年前に告られて彼が居たのに強引だった。 彼がイヤになった
訳でもなく、指輪まで貰っていて言葉は無かったが結婚を意識していた。 彼とはJKの時に結ばれ
10代はセックスに興味を持ち、お互いの性器を舐め合い性交で愛を育んだ様な。 でも4年の月日は
永くて未だ21の時に横槍が入ると浮気心も芽生えてデートにOKした。
車でデートコースに着くと彼ともよく来た所で、暗くなると浜辺で触り合ったり、舐め合ったりした事を
思い出していた。 私(ヒロミ)「ケンジ(旦那)さん、ここに良く来るの?」 「いやぁ ここは彼女居ないと・・・」
「じゃぁ 私を彼女にどうしてもしたいのね?」 「あぁ 俺ヒロミが可愛くて。。好きなんや!」
「でもさぁ 先日話した様に私には彼が居て。。男女の躰の関係も・・・ そんな私でもイイの?」少し間が有り
「俺ヒロミが好きや 欲しい!」 その時思った。 この人、遊び慣れていて処女とも経験有るのでは・・・と。
薄暗い中外れの松林に来ると肩を掴まれキスを迫られた。 今日はこんな事は予想、期待していた。
「イヤ。。ダメ!」と言いつつ唇を許した。 あまり慣れたキスではなくて少しガッカリだったので、私から
積極的に舌を入れてやった。 彼少し尻込みした様だが彼も舌を入れて来て絡まった。 久しぶりに違う男の
味を味わった。 密着した躰で背伸びした足が彼の股間を触り硬い膨らみを感じた。 勃起させてんだぁと・・
恐らく我慢汁が出てパンツ濡らしてんだぁ!なんて嫌らしい事を。 今の彼とならジッパー下ろしてた。
唇が離れ彼の手を取り繋いでいた。 彼も握り返して来たので処女の様に少し恥じらいを見せてやった。
浜辺のカップルの間に腰を下ろすと彼が後ろからバックハグ状態になっていた。 先程からケンジに
乗り替えか考えていた。 人柄は今の彼より真面目で優しそうだ。 肝心な収入もケンジさんは同じ会社で
地域でも優良企業で、今彼は私の給料より少ないのだった。 こんな嫌なことを考えてしまい、ケンジを求めた。
顔を上に反らすとケンジの顔が。 唇を半開きにしてOKサインにしていた。ケンジは喜んだ様に唇を貪った。
私も溢れる唾液をケンジの口の中へ送り込んだ。 胸元の釦が外され手が中へ。 「あっはぁぁ・・!」
思わず吐息を漏らしてしまった。 又も唇が塞がりベロチュウになっていた。 隣から「お隣さん激しいそう!」
彼の股座に側面座位に座りなおすと楽な姿勢でキスと彼の手愛撫を受け入れていた。私の躰はもう
飢えていて満たして欲しいと思っていた。でも、今彼との経験を出来るだけ出さない様、見せない様に
しようと思った。 でも彼の手が胸から股間に移った時は自然に出てしまった。 ショーツの上からおマンコの
筋に指が。 思わずピクつき仰け反ってしまった。 もう押さえれなくなって 「あぁっ。ぅぅ あぅぅ はぁぁ ぁぅ!」
彼は私の顔を覗き込む様にして手マンを楽しんでいた。 既に手はショーツの中へ 「ヒロミ 濡れてるよ!」
刺激する様な口調で言われた「やだぁ、ケンジさんの意地悪!」 なんて甘える様に返した。そして
今彼に別れ話をどうしよう? この後ケンジさんとの初体験をいつに? 今日この後? いや、それでは
尻軽女と思われる。 今日はもう少し手マンでクリ弄りで逝って終わりにしようと。とりあえず、今に集中した。
指は割れ目の奥へ。 ビラのヌメリを感じておマンコから脳天に電気が走っている様な。 そして到頭
頂点の突起に触れ「あっ ダダメ そっそこ。。あぁぅぅいい!」からだがピク付き震えていた。もう熟した躰は
バレバレでやりマンも丸出しだった。ケンジの手は容赦なく私の躰を楽しむかの様に「あっ ダダメ 逝っちゃう
逝っちゃう。。逝っくぅ イク・・!」夜空の下の青姦は久しぶりだった。 砂浜におしっこしたみたいだった。
昔こんな事が有って彼と別れて今の旦那に乗り替えたのです。 別れ話に旦那も立ち合い罵倒をされ
私な”何て嫌な女”と思ったりもしたけど、口から「あんた何もしてくれなかったじゃん!」なんて。
でも、その後も彼は諦めがつかないのか時々私を誘い出した。 私もダメな女で躰が彼を求めた。
4年彼の物になっていると相性が良くて彼がいつも2回は、私はと言うと覚えてない程なのです。
旦那は黙認してた感じ、後々訊くと「今まで何回も嵌めた奴だから・・・」 なんか納得してしまったが。
そんな事で、結婚しても逢ってるのです。 知ってるはずなの。 下着ケースの奥にはエロショーツと
Lサイズのゴムを、旦那もショーツ買ってくれてケースに入れてくれるから見てるはず。
彼と逢って帰ると決まって夜は旦那も求めて来るのです。 こんな私、こんな夫婦です。