決してイケメンじゃないんだけど、大好きな彼がいました。
私の方ばっかり大好きな感じです。
私が与える愛に対して、圧倒的に彼がくれる愛は少ないけど、一緒にいてくれるから大好き。
セックスも、一方的だし、なんだか苛められてるというか、辱められてるというか、女の子としては、メッチャ恥ずかしいことされてます。
足をM字に開かれて縛られて、アソコに変なもの入れられたり、クリちゃんにキャップを吸い付かせたり、やりたい放題です。
キャップを吸い付かせた後のクリちゃんって、皮から飛び出してもの凄く敏感になってて、弄られると潮噴かされちゃうんです。
「お前はエロいな~」
なんて言われて、気絶するまで弄られて・・・
ヘロヘロにされて、やっと始まったセックスは、入れて3分で終わりでした。
そんな彼でも、やっぱり一緒にいられるだけでとっても嬉しかったんです。
嬉しくて、自然に笑顔になっちゃいました。
でも、もう彼とはお別れです。
私が身動きできないのをいいことに、私はクリちゃんにキャップを吸い付かせてアソコ丸出しの恥ずかしい写真を撮影して、酔っぱらって友達に見せてたんです。
それはいくらなんでも許せませんでした。
彼の友達が、
「それは無いよね~」
って私に教えてくれたから発覚したんです。
彼、あの恥かしい写真、消してくれたかどうかも分かりません。
好きだったけど、今はもう、無理です。
どうせ、私ばっかり好きだったんだから・・・
どうせ、私の身体が目的だったんだから・・・
だから、彼とはお別れします。
「バイバイ、元気でいてね。大好きだったの、本当だよ。」