ありがとう。
こんなあたしと付き合ってくれて、感謝してる。
中学で男を知って、高校は援交してて、こんなあたしを真剣に叱ってくれただけじゃなく、愛してくれた。
あんたがいたから立ち直れた。
あんたがいたから頑張れた。
あんたがいたから成長できた。
でも、これ以上甘えてはいけない。
あんたのセックス、優しかった。
それまでの男たちと違って、あたしをのために抱いてくれた。
あんなに優しいクンニされたの初めてだった。
あんたにクンニされて、クンニって気持ちいいだけじゃなく、愛情だって感じた。
それまでの男たちは、あたしに恥ずかしい思いさせようとしてるみたいに感じた。
だけどあんたのクンニは、そんなところを舐めてくれるんだって、そこまであたしを愛してくれるんだって思えるクンニだった。
あんたのチンポ、決してデカいわけじゃないけど、入れて欲しいって思えるチンポだった。
初めて、自分からおしゃぶりしたいって思えるチンポだった。
初めて、生で入れられたいと思うチンポだった。
初めて、中で出して欲しいって思えるチンポだった。
チンポ見て、愛しいって初めて感じた。
抱かれてて、ずっとこのままでいたいって思えた。
でも、あんたの優しさが辛くなった。
どう考えても、あたしにはあんたはもったいない。
あんたはあたしを可愛いって言ってくれるけど、あまりにも不釣り合いで、一緒にいるのが耐えられないくらい苦痛になった。
だから、あたしはあんたにさよならするよ。
あんたにはもっとふさわしい人がいるよ。
あんたに言うと、引き止められるのわかってる。
だから、黙って消えるよ。
今週中に消える。
今度のデート、すっぽかすことになるけど、これがあたしの答えだから。
所詮、それだけの女だよ。
あんたの幸せ祈ってるよ。
さよなら。