何年振りかでバイトの女の子に出会った。
「寿美ちゃん久しぶりだね」女の子から綺麗な女の人になった。
知り合いから聞いたけど結婚したんだって?。奥さんしてるんだ。
残念だなもっと早く「俺と付き合って」って言えば良かったな。
もっと早く言ってよ「私も好きだったんだよ」「遅いよいうの」
何処かで少し話さない?
「良いよ」と言われ昔休憩時間に良く行った喫茶店に行きました。
色々と話をしてるうちに旦那さん相手してくれないんだ・・・。
「嘘だろこんなにも可愛い奥さんなのに」俺なら毎日でも良いけどな。
「本当に」「ギュッとして欲しいな」「冗談だよね」「本気だよ」
良いのホントに・・・・・・・・?。 ウン。
其の儘2人で歩きホテルにはいりました。
「寿美ちゃん後悔とかしない?」「分からないでも今はしてない」
「佐藤さん何でもっとバイトしてる時に言ってくれなかったの?」
「私好きだったんだからね」「そぶりをしても気が付いてくれないし
私の事興味無いのかなって」
違うよ俺年が違いすぎるし寿美ちゃん大学生だかな無理だよなって。
何時も良く気が利くし素直だから本気で好きだったよ」
「もうでも嬉しいな誉めてくれて」
俺はおいでをしてぎっと抱きキスをしました。「寿美ちゃん綺麗だよ」
服を脱がせましたが少し恥ずかしそうでした。
前から思ってましたからオッパイ大きいとブラを取るとやはり大きく
綺麗な形でした。
スカートを脱がせパンティに手をやると少し抵抗されました。
嫌という事では無く恥ずかしいようです。「大丈夫だから綺麗だよ
ホントに」抱きパンティーを脱がせました。
さほど濃くは無いアンダーヘアープックリと膨らんだ恥丘から綺麗な
縦筋がわかりました。
触ると濡れてます、俺が「えぇ」みたいな感じに成ると「やだ言わないで
初めてなんだからだって旦那さんとしても濡れないから恥ずかしい。
指を穴に入れると「駄目声でちゃう」「触ってもいいチンチン」
「良いよ」と言うとチンコを握り「太いおっきい」とか言いながら優しく
しこられました。「寿美ちゃんそんなにこすると出る」
出してと言われ手の中に出しました。
其の儘シコられて「アソコに入れて欲しい」俺は股の間に入り「入れるよ」
「寿美ちゃんのマンコは綺麗な筋マンでした」指で広げチンコを入れると
「チンチンおっきい」とか言いチンコを触り「全部入ってる」
腰を振るとマンコはグチョグチョ、クチュクチュといい粘液が溢れ出てました。
「あぁん」「気持ちいい」お願い中に出して。と言われ2度目ですがマンコの中に
出しました。
マンコから抜くと愛液と混ざり垂れてお尻まで濡れてました。
離れたくないと言い泣かれてしまいました。
「分かったから」何時で良いよ電話でもメールでも。
時々電話かメールがきて「合いたい」「大丈夫?」と言われ合ってました。
1年程続き旦那とは離婚すると言い離婚してました。
可也前から浮気をしていたらしいです、しかも相手は同級性の私の友達です。
再婚まではしてませんが今は2人で暮らしてます。