俺の嫁さんは、別れた前カノの友達で、ブスではないが前カノより可愛くありませんでした。
でも、23歳で処女だったから、その処女をくれたから結婚しました。
今では、嫁さんは俺にまたがって女陰で男根をずっぽり咥え込んで、狂ったように腰をくねらせたり、四つん這いでお尻の穴まで晒して、男根の挿入をおねだりしたりするようになりました。
前カノと別れたとき、みんなに不思議がられました。
あんな可愛い子と何で?と口々に言われました。
前カノと別れた理由は、前カノの部屋で、元彼とのツーショットプリクラなど含む元彼との思い出の品々を見つけたからです。
ハメ撮りはありませんでしたが、どう見てもラブホで撮影したスナップとか、極めつけはバイブと手枷足枷でした。
元彼グッズが入ったバッグに入っていた以上、元彼に手足の自由を奪われる恥ずかしい恰好にされた上、そのバイブで喘がされていた事が十分想像されます。
それだけでもショックなのに、元彼の写真まで見たらもうダメでした。
その元彼も、三十路っぽい年上の男でした。
三十路オヤジと使ってたバイブをまだ持ってて、
「あっ・・・勝手に見ないでよ・・・思い出なんだから・・・」
なんて言われた日には、たまらなかったです。
可愛かったけど、元彼の顔とバイブで色々妄想し始めたら気持ち悪くて、萎えきってもうダメでした。
「私達、もうダメね・・・」
「ああ・・・ちょっと無理だな。それ、処分しなよ。この後付き合った彼氏がそれ見たら、俺と同じ気持ちになっちゃうからさ。そんなモノ捨てて、幸せになれよ。」
そう言って別れて10年過ぎましたが、元カノ、あんなモノは捨てて新しい彼氏と幸せになっててほしいです。
あれ見たら、普通の男は萎えますから。
昨夜、嫁さんの昔のアルバムに前カノが写ってて、思わず思い出してしまいました。