19の時に初めてできた彼女
身長が高く確か167だったスレンダーでBカップ
足が長くミニスカートが良く似合う娘だった
自分でも自覚があるようでよく着ていた
今思うとどことなく俳優と結婚して双子を生んだ渡辺 杏さんに似ていたような気がする
付き合い当初2つ年下の17で高校を中退してフリーターだった彼女は処女ではなかった
しかも元彼との子供を2回妊娠して中絶したとのことだった
医者にはできにくい身体になったかもと言われたようだった
彼女の両親は幼い頃、父親の浮気で離婚
その後母親が一人で大学生のお姉さんとの2人姉妹を水商売をして育ててくれているとのこと
(口を濁していたが母親が体を売っていたようだ多分愛人をしてたんだと思われる)
そんな過去を最初から正直に話してくれた彼女に
バカな私は守ってやらなければと私が幸せにしてやるとベタ惚れしてしまい
付き合うことに
ほどなく彼女と肉体関係に時間はかからなかった付き合って3日目には将来結婚の約束をして
1週間後にはその時がきた
彼女とボーリングとカラオケに行き街は深夜に遊び疲れた私達は自然とホテル街に
彼女の手を引き少し強引にホテルに入った彼女は驚いたようだが抵抗は無かった
初めての俺はどうしたらいいかわからず部屋を選ぶのも入るのもあたふたした
部屋に入るなり彼女をベットに押し倒してキスしながら有無を言わさず服を剥ぎ取った
私を制止して彼女がシャワーを浴びたがったが無視
確かその日ジーパンだった彼女前側にチャックじゃなくボタンがいっぱいのやつで
なかなか脱がせられなくて手こずった記憶がある
電気も消さず明るい部屋のまま彼女を丸裸にし
初めて見た綺麗な女の裸体に興奮して首筋から胸までむしゃぶりついた
彼女と汗の匂いが入り混じり甘酸っぱい感じがした
彼女の小ぶりな胸を強引に揉んだのか彼女が痛いと言った
「わかったから慌てないで
優しくて。。。」と言われて
そこで少し冷静になった私は
「オマンコが見たい」
と言った
何となく私が初めてだと彼女も気づいたようだった
「初めてなん?」
私は小さく頷いた
彼女はなんて言ったらいいのか
「大丈夫だよ」と言いながら私に抱きつき可愛く微笑んでいた
この時には多分チンコがギンギンですでに我慢汁が出ていたと思う
「部屋を暗くして。。。
それなら見てもいいよ」
と言われてベットの上明かりの調光器に手を入れ暗くした
目が暗闇に慣れ見えてきた頃
寝そべって布団を被ってる彼女から布団を剥ぎ取り
大股を開かせじっくりと見させて貰った
初めて見るあそこはピンク色に潤っていて蒸れた汗の匂いかオシッコの匂いか定かではないが
少しキツイ匂いがしたのを覚えている
クリトリスの場所を聞きながら教えて貰って愛撫
指でいじり倒した
すると彼女の吐息が甘くなってきていた
「はぁ。。はっあ。。。」
堪らず指を入れて見ると
「あっ。。。。」
と顎を上げ喘ぎ始めた
「どうした?気持ちいいか?」
「うん、気持ちいい。。。」
と興奮した私はかなり無茶苦茶に掻き回してやった
すると「あっ。。。あん。。あっ。。」
初めて生で聴く女の喘ぎ声
彼女の喘ぎ声が段々と大きくなっていった
正直その姿にビビった私
それと同時に私の興奮もマックスで感じてる彼女に興奮して
チンコはまだ何もしてないのに強い射精感に襲われて
我慢出来ず布団の上に精子を暴発してしまった!
どうしていいかわからない私があたふたしていると
彼女にそれを見つかり私のチンコを優しく後処理をティッシュでしてくれた
「ごめん。。。」
と謝ると
「ううん大丈夫よ」
とクスクスと笑っていた
「興奮したんじゃね♪かわいい」
みたいな会話をしたと思う
興奮マックス状態の私は萎える事なくいきり勃っていた
「元気じゃね♪もう硬くなってるよ」
その言葉を聞くか聞かないかくらいで彼女にまた襲いかかった
正常位で入れようとしたがなかなか入らない
位置と角度がわからないのだ
すると彼女がチンコに手を添えて入り口に誘導してくれて
腰を動かして合わせてくれたおかげで
ズボッと入れることができた
ここからは怒涛の腰つきだったと思う
彼女からは喘ぎ声が漏れていた
「あっ。。あっん。。。いい~」
最初から最後まで正常位だった
私は最初から早漏ではなかった
この初めての時でも20分~30分くらいは挿入して突きまくった感じだった
彼女からは「こんなに長くしたの初めて凄い。。。」と言われた
前の男は回数が多いが早漏だったとのことだった
こんな感じで彼女との付き合いが始まっていった