20年の話 名前は、加代(本名) 当時24歳 職業ホステス(スナック)
地方の小さなお店の ホステス 僕は、接待で利用していました。 真ん丸い瞳が印象的でした。
お店の女の子の話では、『京子(源氏名)ちゃんは、お客さんを見送りに行ったら暫く帰って来ない』と教えてくれました。
高校を卒業して東京に就職したと言っていました。
何時しか付き合う様になり 実家通いで、実家も教えてくれました。
当然、肉体関係も有り 彼女は、『エッチは数回有るけれど… フエラは初めて』と言っていましたが… 素面でするフエラと 酔ってするフエラは 違っていました。
素面の時は、時たま雁首に歯を当て 『ぁ…ごめん 慣れないし 先が大きいから…』と言っていましたが… 酔ってするフエラは… シットリと 素人では…無理? 見たいなテクでした。
挿入しても、演技見たいな違和感を感じていました。
酔った時 話をしてたら、『東京でカードで買い物 借金をして、 ソープに転職した』と言っていました。借金は直ぐ返したみたいですが…ホストクラブに嵌まり再び借金したと言っていました。
『4年間で、約5000本 膣に入った』『不感症になっている』と言っていました。
フエラだけなら… 確かに絶品 だけど… オマンコはユルマンでした。
酔うと… 全裸になったり、着いた客に、服の中に手を入れられ 胸を揉まれながら キスもしていました。
見かねた ママが、『京子チャン いい加減にしなさい ○○(僕の名前)さん ごめんね』と言っていました。
ある夜 お店の女の子と 三人で彼女達に誘われて ホストクラブに行きました。
彼女達は常連みたいでした
僕が、トイレから戻ると、ホスト達が盛り上がっていました 席に戻ると… 加代は… 何故か? 下半身裸 なんと オマンコには… とうもろこしが…入っていました。
加代は、『大根でも入る』と叫んでいました。
ポラロイドカメラで写真を撮られて 喜んでいました。
それを見ていた、同僚の女の子は… 『京子チャンの正体ゃね』と困った感じでした。
同僚の女の子は… 恵17歳(源氏名)高校を中退して、歳を誤魔化しホステスしてたみたいです。