高校の時に付き合ってた同級性の女との別れた理由。
その日、オレは以前から考えていた事を実行した。それは都市にある○○書店という場所で密かに買ったローターを彼女に使ってみようという計画だった。ローターの形はピンク色で、丸い小さな卵と、細長い卵が二股ケーブルで割れているタイプのものである。
当時の彼女は可愛かったがいたって真面目で、学校での成績も一番二番によい優等生だった。オレはその彼女と世間であるようなアブノーマルなものや、コスプレ等も当然なく、そもそも激しいHというものさえもなかった。いつもキス→胸→指→フェラ→挿入 というステップで、69さえもやらしてくれるようになったのは付き合って後半の話である。
オレはそんな彼女とのHに変化を持たせたくなり、密かにローターを用意した。そしてそのHが彼女との最後のHと成る事になるとは知らず、オレは彼女にそっとキスをしてHを開始した。
いつも同様に順調に事は運んだ。胸を揉むと小さく「ハッ・・ハッ・・」とあえぎ声を上げている。それからオレは彼女の背後に回りこみ、左手で学校の制服の上から胸を揉みながら、右手でスカートをたくし上げ、パンティの上からクリを刺激した。そしてその日は彼女を脱がさないまま、69の体勢になり、彼女はパンティをはいたまま、オレの顔を跨いでフェラを始めた。そしてオレは机の引き出しから隠してあったローターを取り出すと、フェラに夢中な彼女のパンティを入り口部分だけめくり上げると、細長い卵のほうを膣口に入れ、小さい卵のほうをクリにあてるように手で押さえながらパンティをまた閉じた。
そして電源を70~80らいの強さで入れた。すると彼女はビックリして起き上がった。オレは動かれたらクリに当てているローターの卵がポイントから外れてしまう。動く彼女の腰をロックして固定しクリにローターを当て続けた。彼女は「ちょ、、いや!!いやや!!!」と悲鳴に近い声を出したが、悪魔に取り付かれたオレは一切彼女を解放しなかった。すると彼女は「だめ!!なんかでる!!」と言うと、一気にオシッコをパンティをはいたままもらし始め、オシッコが出終わると放心状態になった。
オレはさすがに悪いことをしたと慰めようと、彼女の肩をもって抱き寄せようとすると、彼女は触るなと言わんばかりにパチンとオレの手をはたいた。そして「もういい。私の事で遊んだし。もういい」と立ち上がると、濡れたパンティを脱ぎ、タオルで太ももや膝、足を拭くとパンティをカバンにねじこみ、階段をタッタッタと下りて逃げるようにオレの家を出た。オレは、(まぁあとでちゃんとあやまるか)と楽観していたが、その日以来彼女はオレからの電話も取らなくなってしまった。