東京に住んでた時代、二人の女と同時期に付き合った。
彼女は台東区に住む仮名=田中あきこ。
そして目黒区に住む仮名=岡 陽子。
二人共、男性経験が少なく開花させる日々が楽く、日々淫乱になっていく二人の身体を楽しんだ。
特に陽子は長身でFカップのまさにボンッ.キュッ.ボンッで、膣内も狭くモリマン気味がとても良かった。
陽子は大のカラオケ好きで、カラオケBOXでも頻繁にSEXした。
あきこはかなりの淫乱女に成長したが妊娠を恐れてか生は嫌がった。
しかし、バレ無い様にゴムを外し、あきこが昇天中に何度か膣奥に精子を注入したりして楽しんだ。陽子の具合は、挿入時、膣奥に亀頭が当たるかなりの狭いマンコだったので、中出しをすると直ぐに陽子の膣内一杯に精子が溜まる感じが良かった。
そんな二股を楽しむ数ヶ月後、三人目の女に出会う。
女は恵比寿に住む仮名=順子。
しかし順子は本人も認める程のかなりの遊び人で、マンコは勿論、クリトリスは真っ黒で、ガバガバだった。
SEXで自分を磨くタイプじゃなく、単なるヤリマンと感じた俺は順子との距離を置いた。再三、順子からの誘いを断り続けていた矢先、あきこ、陽子から電話で俺が二股かけている事を指摘された。
何故バレたと思い、双方に話しを聞くと以外な事実が判明。
順子は、あきこ.陽子の共通の友達だった。
大都会東京で、こんな話しあるのかと腰を抜かした俺だった。
順子はあきこや陽子から個々に俺とのSEX内容を聞いており、順子自身も快楽に溺れたくなった事から俺に近づいたと本音を漏らした。
揚句、陽子は俺から離れ、一年後浮気前科のある俺にあきこは愛想を尽かし開花しまくったあきこは大都会東京の街に消えた。
悪い事はそうそう続か無いなと身に染みた27歳の頃だった。