別れた理由
よく読まれている体験談
2009/09/02 05:45:33(tu8PeIBE)
また聞かせて^^
09/09/02 16:22
(JPa2komf)
名無しさんへ
読んでくれてありがとうございますm(u_u)m
本当に嬉しいです(*^_^*)
実はまだまだ書きたい事ばかりなんです(中学時代とか高校時代とかありますしね(^o^;))がどうやって書いていいのか解らなくてf^_^;
また書いたら読んでくらさいm(_ _)m
09/09/02 21:00
(tu8PeIBE)
『泣くな、復讐しろ!・・・』という諺があります。しかし、その諺には続きがあ
ります。それは『最大の復讐は幸せになる事だ。』と。数年後の貴方が、それがあ
ったからこそ今の素晴らしい環境に恵まれ素晴らしいパートナーに出会えたと思え
る事だと思います。
恨み事が逆に感謝できる・・・言葉で言うのは簡単ですが実際は非常に厳しいとは
思いますが頑張ってください、いや頑張りましょう!お互いに。
09/09/03 01:27
(tJG5NY7F)
ギャングさんへ
読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
ギャングさんの言う事を噛み締めて幸せの復讐が出来るように頑張っていきます(^^ゞ
本当にありがとうございます
09/09/03 02:29
(vKjOzNak)
削除済
2009/09/03 02:39:44(*****)
こんばんは少し場所違いかもしれないここに書きますf^_^;読んでくれたらありがたいです
母がいなくなり1年後僕は小学校6年生になりましたその時はもう家ではなくお婆ちゃんと一緒に住んでいましたから寂しくはありませんでした。が寝ている時夢であの時の母がいなくなった時の事が出てきてそのたびに起きて泣いていました。
そんな日々を過ごしていたらある時学校から帰って来たらお婆ちゃんが電話で話して何かを話していたかは解らないけど多分叔母ちゃん(母の姉)と話しているのかな~という感じでいたら電話を切ったお婆ちゃんに呼ばれて「たかちゃん悪いんだけど〇〇駅の近くにフライ屋さん(居酒屋です)に行ってきてパン粉を貰ってきてくれないかな?」僕は「うんいいよ、だけど遠いから夜遅くなちゃうけどいいの?」言ったらお婆ちゃんは別に構わない今日だけ特別と言ってバス代とジュースをくれました。そこの居酒屋はお婆ちゃんの知り合いの店でそこのパン粉は特別製らしくよくお婆ちゃんが貰うらしいのです。
僕はその店に行きパン粉を貰って帰ろうとしてバス停でバスが来るのを待っていたら「たかちゃん、たかちゃん」と呼ぶ声聴こえて俺は声の方を振り向いたら2人茶髪の綺麗なお姉さんいてその1人が僕の方に来ました
「たかちゃんでしょ?お姉ちゃんねたかちゃんのお母さんの友達なんだわ、これお母さんに頼まれたの、はい、これあげる」といい封筒を貰いました封筒には手紙と2千円が入ってました。
お姉さんは「じゃ待たねー」と言って待っていた人の方に歩いて行ってしまいました。僕は正直訳が分からない状態でしただけど僕はお姉さん達を見たら僕に来なかったお姉さんが僕の顔を見ていました。後で解ったんですがそのお姉さんだと思っていたいた人がお母さんだったんです。
僕家に戻り封筒をお婆ちゃんに見せたらお婆ちゃんは「見ないのかい?ちゃんとみなさいね」と言っていました
僕は部屋に戻り手紙をみたら「たかちゃんへ
悪いお母さんでごめんなさいだけどお母さんはたかちゃんを忘れた事は一度もないの
いつかお父さんとお婆ちゃんが許してくれるならお母さんとたかちゃんとで一緒住めるように頑張るからね。
それまでいい子で頑張ってね」
…でした
当時こんな手紙見ても何も感じませんでした
僕を捨てておいてよく言えるよなと思ってしまったんです。
また書きます
09/09/04 23:25
(Izl39xrT)
手紙を貰ってからは何もなかったんですが段々僕の気持ちも落ち着いてきました。
そんな時中学2年のクリスマスの時に叔母さんから呼ばれ叔母さんがいる会社まで行きました。
叔母さんは運送会社の社長さんと結婚してそこの手伝いをしていました。
叔母さんと会って話していたら「はい、孝にクリスマスプレゼント」と言って箱を渡されました。中に携帯が入っていました。僕は凄く嬉しかったので叔母さんに「ありがとう前から欲しかったんだ~」言いました僕周りでは携帯はみんな持っていたのでやっとみんなの仲間入りだ~と本気で思いました。叔母さんは「実はその携帯ねお母さんから預かったのよ。だからそれはお母さんからなのよ」と言ったので最初は「え?」と思ったのですが携帯の魔力に負けて渋々持ち帰りました。が正直な気持ちかなり嬉しかったですそれから大晦日の夜にいきなり知らない番号から電話かかってきました。「もしもし、たかちゃん、解る?」その声は懐かしい声でした「……母さん?」僕はその後はただ「うん」とか「ううん」とかしか言えませんでしたが母さんの話はこうでした「今、母さん一生懸命働いてもう少ししたら貴方を迎えに行けそうなの、あ!!そうそう今度お母さんと会ってくれない?話したいの電話でなく直接たかちゃんの顔を見たいのお願い」と言われました。僕は「正直今は会いたくない。今会ったら間違いなく殴りそうだから自分で押さえられるまで待ってよ」と言いました。それから少し話して電話を切りました。
電話を切ってからこの携帯を持ったらこうなるとわかっていたけど正直こうなると心がブレました頭では恨んでいたのに心がなんて書いていいのか書き方がわかりませんすいませんm(_ _)m
母さんと会ったのはこの電話ずーっと後になります。
そして中学3年時に父さんが再婚をしました。
父さんが43で再婚相手が確か37歳だと思いました2人とも再婚同士でしたが僕は父さんが再婚してもお婆ちゃんの家に預けられたままでした。まぁ~そちらの方が僕も楽でありがたかったんですけどね
09/09/05 03:33
(EBP.UuEU)
続き書きます
中学3年父さんの再婚の後
父さんと話さなくなりました訳は父さんの再婚相手の人から聞いた事が一言だと思いますその人の話では父さんは母さんと別れる前からその人と付き合っていたらしいのです。
所詮この人も母さんと同じじゃん文句言えないじゃんてかこの人が悪いんじゃないのかな?とまで思うぐらいでした。
それから俺は父さんにも会わずにお婆ちゃんにベッタリになりました信じられる人は2人だけお婆ちゃんと叔母ちゃんだけでした。まぁ~たまに母さんからは電話が来ましたが余り話さずにいました。
そして高2になって少したった時にお婆ちゃんが倒れました。
…癌でしばらく入院しなくてはならず俺が学校に行く時は叔母ちゃんが病院に行き俺は学校が終わってから病院に通いました…
そんな時にお婆ちゃんが「…たか…婆ちゃんのお願い聞いてくれないかい?」と言いました俺は「婆ちゃんのお願い?俺で聞ける事は聞くよ。なに?」
と聞いたらお婆ちゃんは「もし婆ちゃんが死んだら母ちゃんを許してあげてくれないかい?」まさかお婆ちゃんからそんな言葉が出るとは思いませんでした。「いや…でもあの人は俺や父さんや婆ちゃんを裏切った人なんだよ…俺を捨てた人だよ…今更許せと言われても…」と正直に答えました。
「たか…あの子は確かにたかを捨てたかもしれないけど今は凄く後悔してるだよ…お願いだから婆ちゃんに免じて…ね」と言われました。俺はなんて答えて良いか解らずにいました。嘘でもいいから「許すよ」と言えば良かったかもしれません。それから5ヵ月後にお婆ちゃんは死んでしまいました。葬式の時には父さんや新しいお母さんや叔母さんや母さんが来ました、その時に久しぶりに母さんに会いましたが葬式がありまともに話せませんでした、そしてお婆ちゃんの49日が終わってからお婆ちゃんが遺言状があると叔母さん言うので話をききました。
それには財産は俺に全額を渡す俺と言うことでしたとの時に父さんは俺の親権を母さんに渡すと言っていていました。まぁ~父さんの本性は前々からわかってはいたけどあそこまで簡単に自分の子を捨てれる父親に笑えてきました…マジで(笑)それから俺は叔母ちゃんと相談をしてお婆ちゃんの家を売りそして財産を多いため俺と叔母ちゃんとで分けました
まぁ~簡単に言えば財産分与を少しでも安くすませるため何ですけどね。
次が多分最後のレスになると思います
09/09/05 05:44
(EBP.UuEU)
お婆ちゃんの49日が終わり新しい部屋を借りて住んでいた時電話きました…
相手は母さんでした
「朝早くにごめんね、今日なんだけど会えないかな?時間空いてないかな?」と言われたので「昼は学校があるから終わったらまた電話するよ」と言い電話切りました。そして昼過ぎに母さんに電話しました「今からなら空いてるよ」と言ったら母さんはじゃ「母さんの部屋に来てくれない?」と言われたので住所をメールで教えてもらいその家にむかいました。母さんの家は学校から都心部にあるマンションでしたマンションについて下から電話したら母さんが下まで迎えに来てくれました。それから2人で母さん部屋に行って話をしました。話の内容こうでした
母さんは浮気をしたのはやはり父さんにせいでした父さんが昔から浮気をしていてそれを棚に上げて叱り倒したのが悔しくて家を飛び出したと言う事とその浮気相手とは半年間同棲生活をしたけど母さんが病気なったとたんに他の女と逃げたらしいです。それからお金を貯める為にキャバクラ?(多分飲み屋だと思います)で働いていたらしいです。俺と別れてからどうしても顔が見たくて俺の通う小学校に行き隠れながら俺を見ていたらしいです。それが我慢出来ずにお婆ちゃんにお願いをしてキャバクラ近くまで俺に来てもらい話したかったけどあんな別れ方をしたから母さんの中にも最低な母親とあったから店の仲の良い女の子に頼んで手紙とお金を俺に渡したらしいです…そして携帯も同じです声がききたかったらしいです
俺も母さんに全てを言いました、ずーっと母さんを恨んでいたのにあの時なんで俺の願いを「行かないでよ…」と叫んでいたのに行ってしまったのか?あれから俺がどんな気持ちいたか?少しでも俺の事を考えなかったのか?
俺はすごいけんまくで言いました…
その時母さんは俺の頭をそっと抱きしめてくれたんです…
母さんも泣きながらただ「ごめんね…ごめんね…たかちゃん…寂しかったよね…辛かったよね…悪い母さんでごめんね…」ときいたとき…俺も泣いていました…俺は母さんを誰にも取られたくなかったんだとだから恨んでいたのかもしれません。
バカだったのは俺の方でした。
今度母さんと一緒に住む事になりましたが7年のブランク長いですが時間をかけてゆっくりとゆっくりと埋めていきます
読んでくれた皆さんありがと御座いました
これからは母さんと仲良くしていきます
場違いかもしれなくてすいませんm(_ _)m
09/09/05 06:48
(EBP.UuEU)
先ず、本当に大学生? 文章があまりに下手と言うか・・・句読点が....
まぁ~それはさておき
母親が恋しく寂しかったのは分かるが・・・・・
嘘はいけないよ! 本当の話だったら母親を信用しない方がいいよ!
*お婆さんが亡くなった時に何故?葬儀に来なかったのかな?
*父親が亡くなった時に葬儀に来なかったのかな?
*父親が亡くなった事を知ってる筈なのに何故?子供に会いに来なかったの
か?
*真実を知ってる人がいなくなって現れた?
・・・・・・・死人に口なし!
09/09/05 07:18
(OD6Jmfkd)
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