当時の元カノの友達の子の話です。仮にNちゃんとします
19歳、165センチ、Dカップ、ショートボブのいつも笑顔で明るい子でした。
人と話すのが好きで駅近くのキャバクラでバイトをしてました。
地方なので仕事が終わった時間はもう電車がなく、僕はよく車で迎えを頼まれていました。
ある寒い日のことです。いつもはそろそろLINEで「もうすぐおわりま~す」と連絡が来るはずの時間なのに、その日に限って0時を過ぎても連絡が来ませんでした。
まあそんなこともあるかと、その日は特に気にも留めず、ハマっていたスプラトゥーンをして寝ました。
それから数日後、Nちゃんちで飲み会があったときに「ちょっと聞いてくださいよ~」とあっけらかんとした軽いノリで語られたのが表題の内容です。
その日、Nちゃんのことをいつも指名しているお客さんが来店していました。45歳、既婚者で子持ち、仕事の関係で僕らの住んでいる街に単身赴任してきていたらしいです。
かなりNちゃんのことが気に入っていたようで、ここ1か月の間、毎週のようにお店に通っていました。
その客は終店まで飲んだついでだからと、Nちゃんが仕事が終わるまで待っていて、家まで送るよう言ったそうです。
おじさんの車に乗るように誘われ、駐車場で他愛無い雑談(卒業したら地元帰るの~?等)をしていたところ、急におじさんが顔を近づけてきてNちゃんにキスをしました。
そしてNちゃんに、実は初めて会った時から好きだったと伝えました。
Nちゃんはこのとき男性と付き合ったことがなく、社内の暗いムードもあって、その瞬間はおじさんのことがとても魅力的な男性に写ったらしいです。
そのまま車でおじさんの家に持ち帰られ、ベッドに連れていかれ、セックスが始まりました。
自分のお父さんでもおかしくない年齢の人が自分のおっぱいにむしゃぶりついたり、乳首をコリコリ摘まんで嬉しそうにしているのが不思議な感覚だったと言っていました。
初の挿入まで済まし、しばらく腰を振っているとおじさんが疲れて勃たなくなってしまいました。
復活させるからちょっと待っててほしいと言われ、後ろを向いて息子をしごいている姿を見て魔法が解け、やっぱり帰ると伝え、寒空の中タクシーを呼んで自宅まで帰ったらしいです。
かなり壮絶な体験のように僕は思ったのですが、彼女は通り雨に降られて最悪だった~ぐらいのノリで話していました。
カラダを許すことのハードルって男が考えているよりも女の子にとっては低いものなんだなということを知った体験談です。