10代で躰を許した男性が居た。 最初は好きではなくて、ダチの元彼でダチからその彼との経験談を
聴かされて羨ましく思ったり、そしてオナニも覚えた思春期でした。
その彼が私に気が有る事をダチから聴かされたが、でもヤンチャでダチとやった事が有る男など
気にもしていなかった。 或る時、ダチと彼の企みでダチの部屋で二人切りにさせられ、彼に無理矢理
唇を奪われると頭の中が真っ白になり彼任せに。 何も知らない少女の躰は触られたり、舐められると
性的な快感を覚えて ”何?なに?。。この感じ。。ダメダメ・・!”声を殺していた。 そして
足が持ち上げられおマンコに指?が、温かい物でペロペロ・・”されて”ベットリ”を感じた。すると
硬い物が突き刺す様に。 その瞬間 「いっ痛~い!」 声が出てしまった。 処女膜が。。処女喪失!
涙が溢れ出ていた。 大変な事に。。男に犯されてしまった! 男は汗だくで顔は一生懸命に見えた。
彼の逸物が私の中でピストンを、入口辺りが”ジンジン” でも、大人の階段をひとつ上った気持ちが
芽生えて達成感の様なものが・・。 彼の顔が変に緩んで”アへ顔” 気持ちイイのだと思った。
「いっ逝っくぅぅ”!」 そしておマンコに刺さった肉棒が”ヒック。。ヒック。ヒクヒク・・”射精感だった。
男が私のおマンコで気持ち良くなったのだ。 彼の背中を抱いていた。 チンポの痙攣が治まった。
彼が「ありがと!」 私も頷いていた。 彼が起き上がり抜き去ると、彼が陰部を拭い
「やっぱ、処女やったんやな?」 指でも出血を確認した。 同時に穴が大きくなっていた。そして
彼の股間に目をやると、ゴムが外された肉棒が半立ちで、そのデカさに驚いた。
トイレに駆け込み、身支度と心を落ち着かせて部屋に戻ると彼は煙草を吸いながら、片手はチンポを
撫でる様に扱いていた。 彼の脇の下へ潜り込むjと吸ってる煙草を私に。 私は一服 ”スフー”
「アケ(私アケミ)、煙草イケルじゃないか!」 以前ダチに煙草を興味半分で吸わされた事が。 そして彼が
「男とやった後の煙草は旨いやろぅ!」 それが切っ掛けで鞄に入れる様にになった。 JK2の秋だった。
煙草で頭の中がクラクラしながら彼の愛撫で2回目が始まった。 その時からおマンコを舐めて欲しくて
「おマンコ。。舐めて!」 「アケ。お前言うじゃないか 好きものだな!」 私って好きものかもと思った。
女って犯されると男を身近な者として彼氏になっていた。 週の半分は逢っていて逢えば求められ
躰が熟して行った。 女の悦びを知ると彼を待っていた。 欲求が堪るとオナニーでオーガズムを得られる
躰になっていた。 制服でラブホにも、青姦も、若い二人は性欲を満足させる為何度も繋がった。
そんな淫行は全てダチに筒抜けで、クラスの皆から冷かされていたが、自慢げに思っていた。
セックス=恋愛? 楽しいことだけでは。 初めて婦人科へ、ダチに付き添って貰って出向いた。
初めての内診台に乗り始めて彼以外の男性におマンコを見られた、触られた。 検査器具の
クスコをおマンコに入れられ触れられると感じてしまい。お尻に伝って流れる愛液をナースが拭き取って
いるのが判った。 恥ずかしかった!
彼との躰の相性がイイのか、彼が初めてで躰が馴染んだのか新婚さん程度のセックスは4年続いた。
お互い社会人に、彼はマイカーを持ち二人の巣が出来ると、狭い空間で愛を? 躰を求め合った。
狭い空間での体位を工夫していた。 運転中でも彼の股座に潜り込みジッパーを下ろした。
そして、初めて彼から気持ちが伝わるリングを貰った。 でも、決定づける言葉は無かった。
そんな折、職場で今の主人から告られた。 長くなるので一旦指を休めます。 つづきは又!