恋愛体験談
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2022/09/21 16:12:44(o6oVHzW0)
佳代子さん、はじめまして。
息子さんくらい年下の彼と楽しまれているようで
羨ましい限りです。
でも不安はありますよね。
誰でも出会いがあれば別れはつきものです。
最初からこれをわかっていると
会うたびにこれが最後かもと思うと
凄く楽しめますよ。
22/09/21 16:49
(VRRZ0FRo)
いろんな男と遊んでみてはどうですか?
22/09/21 16:51
(Td10lPOb)
私、いつも不安な気持ちです。
ある日突然に彼に捨てられるんじゃないか?
って不安です。
ですから、最近は身なりにも随分気をつかう
ようになりました。
色っぽい可愛い女と思われたくて。
例えば、恥ずかしいけどタイトなミニスカートで腰から脚への下半身の脚線美を見せたり、胸の豊かさを強調するようなブラウスとかニットを着たり・・・下着もセクシーで可愛いらしい勝負下着?を着用してます。
私みたいな中年女の衰えかけてる体に、ギラギラとした視線で、ペニスを固く勃起させてる彼のことが愛おしいです。
彼の固いペニスを咥えさせられたり、裸にされて両脚を広げさせられ、膣口を舐められ、
舌先でクリトリスをつつかれたり・・・・恥ずかしいけど・・・こんな年なのに凄く濡れてしまいます。
そして、彼の固い肉棒が私の「女の部分」を
荒々しく貫くと・・・・私は淫乱女に堕ちて、
あられもなく乱れ、悶え泣きさせられます。
私は、彼の逞しい胸板に組み敷かれ、彼に
しがみついて甘えてしまいます。
彼は、私にいろんな恥ずかしい体位をとらせ、辱めるように犯します・・・でも、今の
私は辱められることも嬉しい。
私は彼の虜、彼の奴隷妻です。
でも・・・・最近の彼は、いわゆる3Pがお望み
です。
彼の見てる前で、他の男性に犯されるなんて
・・・・。
彼は
「佳代子が他の男に犯られてヨガリ泣いてる
姿を見たい。」
と言います。
彼にとって、私みたいなオバサンはセックス
用のオモチャに過ぎないんだわ、と分かって
居るつもりですけど・・・悲しい。
悲しいけど・・・きっと私は彼の言いなりに
なってしまいます。
私の体はもう「女の悦び」を忘れられません。
もうすぐ還暦にもなる老いた女体ですけど、
気に入ってもらえるなら・・・・好きなように
嬲りものにして犯し尽くして欲しい。
私は古い女ですから、男性に喜んでもらう
ためなら・・・何でもできます。
でも・・・「妻」とか「奥さん」になりたいのが
本音なんです。(笑わないで)
22/09/22 13:21
(xPTCVWNN)
先週の週末の夜は、彼に誘われてドライブ
でした。
私は嬉しくて、かなり早めに待ち合わせ場所
に着きました。
もちろん、勝負下着にミニスカートで、
ちょっぴりお化粧濃いめで出かけました。
待ち合わせ場所に着くと、彼が車で迎えに
来てくれて、私は彼のワンボックスカーの
助手席に座って、両脚を揃え、ミニスカート
の裾がずり上がったりしないように気を
つけてました。
でも、ドライブなのに夜景を眺めるでもなく、ラブホテルに直行でもなく、30分ほど
車を走らせ、町外れの丘に向かってました。
街灯もない暗い田舎に貸別荘のような一軒家
があり、彼はその前に車を駐めて
「さあ、ここだ。佳代子、今夜は朝まで借りてるんだ。新しい趣向だろ?」
と言いながら、私の手を引いて家の中に
招き入れました。
いわゆるコテージ風の小屋に入ると、彼は
まず私を抱き寄せてキスをしました。
もちろん、私もそれに応えて互いに舌を
絡め合わせました。
でも・・・その時、突然に扉が開き、二人の
若い男たちがニヤニヤしながら室内に
入ってきました。
私は心臓が止まるほど驚いて、彼を見ました。
彼は施錠もしてなかったんです。
彼は
「な、佳代子、前にも言ってただろ?
今夜はここで朝まで4Pやるぜ。」
と私に言い、後から入って来た若い二人組
にイヤラしく笑いかけながら
「へへ、このオバチャンが俺の女だ。年は食っ
てるが、まだまだイケるぜ。色っぽくヨガリ
泣いてくれるしな。」
と言ってました。
私は何が何やら分からずに呆然と立ちつくし
てました。
22/09/27 13:24
(/U7v7jaP)
それから先は・・・三人がかりで私の服も
下着も剥ぎ取り全裸にされて・・・嬲りもの
にされました。彼らの勃起した性器を
咥えさせられ、代わる代わる私の膣に
精液を注ぎ込まれました。
「もう閉経してるオバチャンだから、生で
中出しだぜ。」
と言ってる彼の声が聞こえました。
「お願い、やめて・・もう許して・・」
と泣いてもムダでした。
それこそ、朝まで彼らの性欲の餌食にされ
ました。
やっぱり、私が愛した彼は、私のことなんて
性欲処理用のオモチャとしか考えてなかった
んです。
22/09/27 16:18
(/U7v7jaP)
彼らは嬲りものにされてる私の姿を撮影
してました。
四つん這いの犬の体位で背後から膣を
貫かれながら、別の男の性器を咥えさせられ
てる私・・・彼らの精液にまみれて泣いてる私
・・・そして、彼らの嘲り笑う声・・・。
「オバチャン、いやよ、いやよ、って言いながらヨガリ泣いてるぜ。」
「でも、オバチャンのわりにアソコの締まり具合は良かったな。」
「このオバチャン、アソコにチンポぶち込まれるのが大好きなんだな。」
「可愛いね、淫乱ばあさんって。」
「もう完全に俺たちのチンポ奴隷だな。」
そんな彼らの声が聞こえます。
59歳にもなる初老の女が痴態をさらして、
若い男たちに嘲笑される惨めな声でした。
22/09/27 16:59
(/U7v7jaP)
私は、自分の恥ずかしい痴態を動画に撮られ
て、それをネタに彼らに脅かされて、時々
呼び出されて陵辱されてます。
もうすぐ還暦になる初老の女を嬲りものに
して楽しんでます。
私の子宮にたくさんの精液を注ぎ込み、
「淫乱ばあさん」と嘲笑います。
でも・・・彼らは一旦性欲を満足させると、
実は優しい。
「佳代子、可愛いよ。」
と囁いてくれたりします。
私は確かに彼らの性処理用のオモチャですが
、私だって若い男たちに犯される悦びにヨガリ啼いてます。
たまに、食事に誘ってくれたり、セックス
とは関係なくお酒を飲みに連れて行って
くれます。
何だか友達みたいに思えることもあります。
22/09/29 15:59
(CcMwZCAN)
私はマゾの変態女なんです。
そして、59歳のばあさんです。
でも、3人もの若い男にオモチャにされて
女の悦びにヨガリ啼いてます。
いつかは、彼らにも飽きられて捨てられる
でしょう。
そのほうが悲しい。
私みたいな変態ばあさんでも相手にして
くれる男性がありがたい。
彼らが言う通り、私は彼らの「チンポ奴隷」
に堕ちてます。
彼らに捨てられても、私の本性はもう
元には戻れません。
22/10/01 14:45
(KiUtzmlF)
このところ彼らからの呼び出しはありません。それはそれで寂しく思ってる私です。
結局、彼らは私の痴態を撮影してても、それ
をネタに金銭を要求したりせず、ただ性処理
用に輪姦して玩んだだけみたいです。
あんなにも、犯されるセックスの悦楽を
私に教え込んで・・・私は一人取り残されて
しまいそうです。
寂しい、切ない、男の人が、あの凶器のような肉棒が恋しい私です。
22/10/06 17:02
(sGaMOuVq)
今は外出すると、どうしても行き交う男性
たちに目がいってしまいます。
ナンパされたい、という下心もあります。
だから、ちょっと厚化粧して、露出多めの
服装で・・・・いい年してミニスカート姿で、
胸の膨らみを強調するようなシースルー
のブラウスを着てブラの肩紐の線が見える
ような服装です。
もっとも、今の私は単にナンパされたい、
というより、どこかに拉致されてレイプ
されたい、というMの願望があります。
彼らにされてたように玩ばれ、犯されたい。
そんな情けないオバさんになりました。
22/10/07 12:24
(YpsgQjyC)
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