当時、最初はバイト仲間。今は女友達。そんな間柄の相手との話です。
今、僕達ふたりとも28歳(両者とも未婚)ですが、数年前に宅急便の荷物の仕分けのアルバイトをやっていた時に知り合いました。
お互いがバイトを辞めても、メールやラインを使って時たま連絡を取っていたかと思えば、急に半年近く音沙汰なかったり。そんな距離感の人間関係でした。
そして相手の子の名前を美沙ちゃんとでもしましょうか。ラインに「初めてゴルフ打ちっぱなし行ってきたー!」という投稿がされていたのです。
(お、美沙ちゃんゴルフ始めたんだ)と思った僕は、ラインメッセージで「ゴルフはじめたん?」と連絡した事が事の始まりにて、そして数日後に一緒に打ちっぱなしに行くことになったのです。
バイト時代も含めて、美沙ちゃんとの間に、一切のエロ的要素はなし。僕も普通に女友達だと思っていたし、相手もそう思っていたと思います。
ですが、少しの年月で変わったのは僕の方かもしれません。久しぶりに見る美沙ちゃんに、これからお話する内容を通じて、性的願望を抱く展開へとなっていったのです。
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当日、僕は相手の家とかも知らないし、とりあえずは朝9時にゴルフ練習場での待ち合わせをしました。
実際、練習場に来るのはこれで2回目という美沙ちゃんに、僕は「まずはカードをこのマシーンに入れて、チェックインするんだよな」と知ってるかもしれませんが、いちおうレクチャーを初めて行きました。
選んだのは3回打席の74番と75番。一番左端に位置する打席です。(どうせ右には飛ばないだろう(スライス)思ったのでこの場所を選びました。)
まず、ここで1回目の★ドキッ!が起きりました。
よくよく考えれば、僕も女の子とゴルフに行ったり、ゴルフ練習場に行ったりする事自体が初めてであり、変な言いかたですがスポーツって、全般的にHだよな。って思ったのです。
テニス、バトミントン、バスケ、体操競技からいろいろありますけど、スポーツって、なんで足や尻を強調する動きをするのが多いんだろうと。と、今更ながら思ったのです。(足腰を動かすのがスポーツですw)
美沙ちゃんは、この時、白の少し丈が長めのTシャツに、黒スパッツを履いていました。だからドライバーを持って、前かがみになった時に、丈がながかったTシャツが上に引っ張られ、お尻が丸見え。
それから素振りを始める美沙ちゃんですが、ドライバーのヘッドをトップの位置に持ってきた時、そのままスイングしてフィニッシュの位置に持ってきた時、スイングの全ての動きを通じて、背後にいる僕の目には、美沙ちゃんの小ぶりなお尻に食い込んだ、パンティライン、パンティ生地の縫い目、尻の割れ目などがリアルに映っていきました。
(美沙ちゃんは背は普通ですが、かなり小柄です)
ゴルフはメンタルのスポーツと言いますが、この光景を目の前で連続でやられると、少しずつ我慢汁が分泌されているのを感じました。となると、当然のように僕のスイングは乱れていき、マジで(今日はもうダメだ。コーチングに徹しよう・・・)と思ったくらいです。
そして200球くらい練習したと思います。季節も初夏だったので汗もダクダクw もう流石にこれ以上、練習しても下手を固めるだけだし、指に水ぶくれの初期段階も出てきていたので、「これくらいにしようか」と練習はここまで。
時間を見てもまだ12時。「この後どうする?」という話になった時、「ゴハン行く前に、24時間やってる〇〇〇の湯(スーパー銭湯)に行かない?」という話になったのです。
(前日から食事に行くという話はしていましたが、その間に銭湯という選択肢が出てきたのは、美沙ちゃんが汗かいたまま飲みに行きたくなかったのでしょう。着替えの準備をを持ってきていたからです)
そして車でスーパー銭湯に行き、「1時間後にw」という事でそれぞれ、男湯、女湯へと入っていき、そして一時間が過ぎていきました。
するとスポーツウェアではないバージョンの美沙ちゃんが出てきたのです。ジーンズとトレーナーというラフな感じでした。
そして到着したハンバーグ専門店は長蛇の列。「先に受付して名前かいといて」と美沙ちゃんが先に店内に入り、2名テーブルを予約。僕は車を駐車場に入れるために、道路まではみ出た、地元で言う「ハンバーグ渋滞」の中に並んでいたのです。
あと3台くらい出ていけば、僕の車が入れるような状態でした。そして・・・ふと助手席を見ると、美沙ちゃんのカバンが。。。
(もしかして・・風呂はいって着替えてるって事だから、このカバンの中に美沙ちゃんが練習場の時にはいてた生パン入ってるのか・・・)
と二度目の★ドキッ!を感じたのです。
ハンドルを握りながら、左手でカバンを手繰り寄せ、カバンの中のチャックを開けて見ると、いろいろゴチャゴチャと入ってましたが、けっこう雑な感じで着ていたTシャツ、スパッツが丸め込まれ、そして中に綿生地の濃い青パンツが入っていたのです。
(うわ・・・w ラッキーといっていいのか、なんなのか・・w)
とりあえず青パンツを取り出し、運転姿勢を保ったまま膝の上に広げてみる。M という文字と「綿100%」と書いてるタグを確認。パンツ全体は濃い青色でしたが、アソコが直接当たる部分だけは白生地となっていました。
その白生地の中心に、僕の小指くらいのサイズの細長い、黄色い色がハッキリと、白と黄色のコントラストを付けてついており、僕は顔をかがめて(外から見えないように)匂いを嗅いでみたのです。
三度目の★ドキッ!がやってきました。
まだ人肌程度に暖かい生パンツは、もうオシッコ純度100%としかいいようがありません。酸っぱいにおいが圧縮されたものが僕の全身をかめぐりました。
今すぐにでもコレを使ってオ〇ニーしなければ、発狂しそうなくらいギンギンになっていきました。とりあえず記念撮影。手元の携帯で、全景図。アソコの部分のドアップ図。の2枚を撮影し、バレないように元の場所に収納。
そして、、ハンバーグ店に入って食事を済ませていったのです。
これが1回目のデートの時の話でした。