恋愛体験談

もう２０年近く前の話。
その当時出会い系サイトが流行っていて、俺も試しに登録してみた。
で、あまり期待していなかったが、数人の女性から返信がありその中で俺より５つ下のＡと会う事になった。

まぁ、会ってからは会う度ヤッてたんだけど、今でもたまに思い出すセックスがあって。
Ａは髪は肩甲骨まであって、胸はD位だったかな、で見た感じが今で言うところの広瀬すずに似ていた。
で、その日は午後から会う事になり、会ってご飯食べてラブホへ行った。
それぞれシャワー浴びてベットの脇に座り、見つめ合ってキスからのディープキス。
俺は焦らすようにＡをタオルの上から胸を指先で刺激したり軽く揉んだり、太ももを触り内側を指で撫でたり。
それを繰り返していたらＡは俺のタオルを取りさり竿を握ったりカリを撫でたり。
そのうち我慢出来なくなったのか、俺を押し倒そうとしてきたので、逆に四つん這いにしてタオルをむしり取り、胸を揉みながら背中を腰から肩にかけてすーっと舐め、その後背中を舐めたり吸ったりしながら、空いているもう片方の手でクリを触った時には蜜壺からお汁が垂れてヌルヌル。蜜壺には簡単に指が入ったので、指二本でかき回したら、余程良かったのかケツを突き出して崩れ落ちた。
で、その状態で俺の男根に手を伸ばして来たのでＡを仰向けにしてフェラさせた。
フェラはあまり上手くはなかったが一生懸命に咥える感じが可愛かったので、しばらくフェラさせながらクリを中指で撫で回していた。
咥えながら、んっふー、んっ、て険しい表情で一生懸命フェラしていたので、俺もＡの股間に顔を埋めて６９に。
いつの間にかＡが上になっての６９が続いたが、もうＡが挿れたくなったのか、俺に背中を向けての騎乗位。
俺は起き上がり後ろからＡの胸を揉み、クリを刺激。そう、Aはこれが好きだったんだよ、そしてこれをやってやるとエロさがましていった。
そして、必ずこれをやるとAはイクんだよ。この時も身体を震わせてイった。
その後落ち着くのを待つと、繋がったまま振り返り、目がトロンとなったままねっとりとしたディープキスをして、自分からベットに仰向けになり、激しくついて欲しそうに見ていた。
そのままAの思うがままにするのもいやなので、俺は繋がったまま胸を吸ったり舐めたり、またクリを刺激したり。
そうしたら突いて欲しくて懇願しだしたけど、それでも無視してやり続けるとまたしてもイってしまった。
今度は息が整わないうちにがんがん突きまくった。Ａは、まだ息が整わない、とか、やめて、とか言っているが、かわいい喘ぎ声を出している。
そして、またイキそう、一緒にイこう、と言ってきた時、俺も出そうだったので更にペースを速くして同時にイってしまった。
その後は、キスをしながら離れて、俺の腕枕で色々話をした。

今となっては良い思い出、かな？