彼がシャワーから戻ってきました。
彼は少し落ち着いたのかガツガツしてなく優しくハグをしてくれて、濃厚なキスをしながなら私をベットにゆっくりと倒していきました。
キスから耳、首と舌がはってきて緊張の中でも全身がゾクゾクとしてました。
バスローブをとられて脇を念入りに愛撫され時々、脇から胸に向かって舌がはってきました。片方の手は乳房全体を揉みながら乳首に少し触れる感じでした。
乳首を口にふくまれたときはなんとも言えない気持ちよさが走り、緊張がとけたようになりました。
ゆっくりと乳首を舌で愛撫されながら指で反対の乳首を触られているうちに、下半身のほうに何かが響いてきて熱くなってきました。
彼は背中、お腹と舌をはわせながら時々、私の下半身を何か確かめるようにすっと指で触ったときは体がビクッと反応してました。
脚を開かれて彼の頭が私の股にきて舌が触れたときはあーっと声がでてしまいました。
それからは刺激が強く舌が動くたびに体も反応してました。そのうち膣に彼の舌が入ってくるのもよくわかりました。
彼のものを舐めて欲しいと言われて固くなってるものを口に入れました。主人のより少しだけ大きいみたいですが、形はそった感じで違いました。
5分くらい口に含んで動かしてると、彼はベットの枕元にあるコンドームをとって付け始めました。
そして私を寝かせてから一度、膣の当たりを舐めたので、またビクッと反応してしまいました。すると彼は私の脚を開いて彼のものを入口に当ててそのままゆっくりと入ってきました。
するっーと入ってきたのですが、全神経があそこに集まったみたいな感じで体が反応してしまいました。
奥まで入ってから彼はゆっくり動きはじめたのですが動くたびに気持ちよさと体の中から徐々に込み上げてくるようなものがあり、5分もしないうちに何かが頭の中で我慢出来なくなり、彼に奥深くまで強く突かれた瞬間に頭が真っ白になった感じになりました。
彼も気づいたのか動きをとめて繋がったままハグをしてくれました。
私が少し落ち着くと彼はまた少しずつ動きはじめたので、無理無理!と言いましたがハグをしたままリズミカルに腰を動かしはじめました。私は余韻が残ったままでしたが、動かれるとすぐに頭が変な感じになってきて、また何か込み上げてきました。さっきとは違いもっともっと大きな波がくる感じで、彼も動きが早く力強くなったために耐えれなくなりました。その時、彼も出るよと言った瞬間、私のほうが一瞬先に頭が真っ白になり、彼も私の奥まで入って止まったかと思うと中でビクビクとしてるのがわかりました。
続く