今年、大学を卒業して社会人になりました。
大学時代の元カノとは、就職先が離れちゃったからお別れしました。
「さよなら。元気でね。」
って10か月前、2月下旬に最後のエッチしてお別れしました。
「元気でね」って、「もう会えないけど元気でね」の意味だから、すごく悲しかったのを思い出します。
思い出すと寂しくなるから、会いたくなるから、この10カ月ラインもメールもしていません。
元カノからも来ません。
間もなくやってくる今年のクリスマスは、一人で過ごすことになりそうです。
去年の今頃は、元カノと二人で年賀状作りしてました。
僕、元カノのいい匂いが我慢できなくて、胸触ったり、揉んだり、お尻触ったりして、
「もう、年賀状終わってからゆっくりしましょうよ~」
なんて言われて叱られていました。
なんとか年賀状作り終えて、シャワーも浴びずに下だけ脱いで、弄り合い、僕は既にビンビン、元カノが濡れて来たらいつものように生でズブリ、思い出します。
元カノのオマンコ、僕のペニスが出し入れされるたび、ビラビラがめくれて、卑猥でいやらしかったですね。
だんだんおツユが白く泡立ってきて、僕のペニスに絡みつくんです。
次第に暑くなって、僕も元カノも腰振りながら上も脱いで全裸になって、もう、アパートの外まで聞こえちゃうんじゃないかってくらい元カノが喘いでました。
パンパンパン、アンアンアン、元カノの胸がブルンブルン揺れて、僕はペニスを抜いてその胸にドバドバ射精してました。
暫くしてお風呂に入って、ビール飲んで二回戦、大学生のセックスって終わりがないくらいやりっ放しでした。
それがちょうど一年前・・・元カノと楽しく食事して、酒飲んで、セックスして過ごしていたのが遠い昔に感じられます。
元カノと過ごしたクリスマス、部屋でケンタッキー食べながら、シャンパンなんか飲んじゃって、ほろ酔い気分でエッチが始まっていました。
聖なる夜に、性なる夜、僕に跨って胸を揺らして、髪を振り乱していた元カノを思い出します。
「きっと○○君も、○○ちゃんも、みんなパンパンやってるんだろうね。」
なんて言いながら、体液まみれになっていた去年のクリスマスを思い出します。
僕はまだ元カノの思い出の中にいて、新しい彼女はできませんが、元カノは可愛いからもう新彼できたでしょうね。
今年は新彼のペニスで、アンアン言っているのでしょうね。
やっぱり、大好きだった女の子が、他の男の人と性行為に及んでいることを考えると、身を引き裂かれる思いです。
今年の僕は、一人で年賀状の印刷を終えて一杯やりながら、元カノ宛ての年賀状に、
”今年は、君にも僕にも幸せな出会いがありますように祈って、乾杯しながら書いてます。”
って一筆添えて、思い出に浸っています。