私は60歳、還暦の人妻です。
一人息子は別に家庭を持って、主人は
定年過ぎても勤めに出てるので、お昼間は
概ね一人です。
こんな年齢の私が、昨年、不倫の恋に
堕ちました。
相手はまだ29歳の青年です。息子の友人の
翔一さんという逞しい若者です。
最初は、お昼間にドライブに誘われて、彼の
車に乗り込んだのですが、途中から郊外の
モーテルに連れ込まれて. . . 私、訳の
分からないまま強引に個室に入って、
男と女の関係になってしまいました。
私も、まさか、そんなことになるなんて
思いもしませんでした。
だって、年齢が. . . 。
実は、私も若い頃なら「可愛い」と言われてたし、
今でも若作りしてはいますけど、60歳の
お婆さんですから。
そのお部屋で、彼に力づくで抱きしめられ、
熱くキスをされて、もうビックリして気が
動転してしまって. . . 彼の手で服を脱がされ
首筋ら耳朶にキスされて、年齢相応に萎び始めた
乳房を揉まれ、乳首を舌でしゃぶられて
頭が真っ白になりました。
それから、彼の指が私の股間をまさぐり、
私は抵抗もできませんでした。
私にとって、実に十数年振りの男性との
接触です。
後はもう彼の言いなりでした。
ベッドに組み敷かれ、彼の固くて大きな
性器で膣を貫かれました。激しく、何回も。
私は、あられもなく喘ぎ悶え、恥ずかしい声で
啼きました。でも、言葉にならず
「ああっ、ダメっ、いやっ、も、もう、許して. . 」
と、むせび泣いてました。
やがて、彼の性器がピクっとしてから
私の中に、彼の熱い精液が大量に迸りました。
一旦、小休止があって、私は彼に背中を向けて
すすり泣きながら
「あたし、恥ずかしい. . . 。」
と呟くと、彼は強引に私の顔を自分の方に
向かせ、私の目を見つめながら
「可愛かったよ。紀代美、好きだ。」
と囁きました。
そして、また彼の手が私の身体中を這い回り、
勃起して. . . 私を貫きました。
「あ、ああっ、いいっ、ああ. . . 。」
と私自身の嬌声が聞こえました。
私は彼に恋をしたんです。
(続きはレスで)