①~続き
まずは目隠しをした状態のまま、キスをしてみました。
唇を割って舌を入れようとしましたが、少し入った所で必死に顔を横に向け唇を硬く閉じられてしまい、舌を入れるどころか押し出されてしまいました。
♂「大人しく言う通りにしないと、どうなっても知らないぞ」
♀「お願いします…、お金ならお渡ししますから…、許して下さい…。」
この時に初めて、自分の身体が目当てだと気付いたのだと思います。
♂「金なんかいらないんだよ!いいから、言う通りにしろ!」
そう言い終えると、ペーパーナイフを頬に押し付けました。
♀「はっ…はい、分かりました…。」
その言葉を聞き、本当に分かったのか紺色のTシャツ越しに胸を触ってみました。
一瞬ビクッとして少し身体をよじらせましたが、抵抗はしませんでした。
♂「大人しくしていれば、痛いようにはしないから。分かった?」
♀「はっ…はい…。」
その言葉を聞き終え、Tシャツの裾をゆっくりと捲りました。
もう覚悟を決めたのか、身体は硬直し顔を横に向けた状態でしたが、抵抗はありませんでした。
続く~③