不倫。
20歳以上も離れた彼。
私は独身。マンネリな彼氏がいる。
不倫の彼とのエッチは本当に最高。
甘くて紳士にエスコートしてくれる。
ソファで愛撫とキス。
股の間に滑り込んでクンニ。
「恥ずかしい格好だね」
って私を見上げてニヤっとする。
アソコがキュッって熱くなる。
執拗にピチャピチャねっちょり舐めてくる。
声が抑えられない。
アッ…ンンッ……。
イキそうになった寸前でやめる彼。
ベッドに移動してメインディッシュ。
「舐めて。」
私は夢中で長くて大きい彼のおちんちんをしゃぶる。
お口の中で脈をうって硬くなると、ますます愛おしい。
彼は私の下半身を自分の方へ誘導してシックスナインの体制に。
敏感な突起に吸い付かれ、おまんこには彼の節くれだった大人の指が滑り込んでくる。
一本、二本、、三本、、、。
私の気持ちいいところを知り尽くしてるみたいに擦りピストンする。
長い指は子宮まで届いて入り口をコリコリする。
堪らない…。
仰け反って頭が真っ白になる。
イッた私を布団に転がすと間髪いれず熱い肉棒を突き刺す彼。
激しく、時折体位を変えて。
眉間に皺を寄せながら無心で突き立たててくる。
2人でイッちゃうの。
イッたそばから手マンで攻めてくる。
敏感になってる私を知ってて攻めてくる。
枕元にあったマッサージ機を手にとって
クリトリスに当ててくる。
頭が真っ白になって逃げようとする私の動きを封じて
牙をむくマッサージ機。
その瞬間、何かの糸が切れたように仰け反る私。
シーツのお尻のあたりが冷たくなって
どうやら潮吹きしちゃったみたい。
マッサージ機を離すと、
私を抱き寄せ頭を撫でながら
「よく頑張ったね。」
って言ってくれる。
本当に満たされた気持ちになる…。
そして、また来月。って言ってサヨナラするの。
彼には家庭がある。
彼は家には居場所がないと言う。
本当か嘘かはわからないけど。
私も彼の家庭を壊す気はない。
時々、彼が愚痴をこぼせる存在でいられたらそれでいい。
趣味が合って一緒にいたら楽しい。
友達のような不倫の関係。
また来月も…その来月も…。
いつか終わるその日までただ楽しい時間を共有していたい。