27歳会社員です。
2年付き合っている彼女がいますが、ずっと別の女性が気になっていました。
その女性は同じ会社の元パートさんで、こちらはその元パートさんを知っていますが、従業員が500名以上の工場な為、残念ながら自分は認識されていないと思います。
まず、その元パートさんの簡単なプロフィールを紹介させて頂きます。
名前
【◯田祐子】
年齢
【49歳】
身長
【150㎝~155㎝位】
体型
【細身】
バスト
【服の上からはBカップはあると思っていましたが、結果的にはかなりの貧乳で間違いなくAカップ】
ウエスト
【細め】
ヒップ
【細身の体型の割りにアンバランスな程に骨盤が張り典型的な安産型】
容姿
【タレントの阿川佐和子さんと元JRA騎手の細江純子さんを足して二で割ったような感じ】
家族構成
【旦那さんと娘さんが2人の4人家族】
こんな感じの女性です。
職務上、従業員の個人情報を知り得る立場にある為、その元パートさんの個人情報から自宅を調べて、有給休暇を使い行動パターンも調べました。
自宅は一軒家で、旦那さんと二人の娘さんは午前8時までには家を出て出勤し、それ以降はその元パートさんが1人になることを確認しました。
その元パートさんへの気持ちがピークに達して我慢も限界になってしまった為、遂に今年の夏に行動に出てしまいました。
その日は有給休暇を取り、計画通り◯田さんの自宅に朝から向かいました。
ワークショップで購入した配達員風の作業着に身を包み、1番最後に出て行く娘さんが出て行くのを見届け、9時を回るのを待ちました。
帽子を目深く被りマスクを付け、アイマスク・ビニールテープを入れた段ボール箱を抱え、宅配業者を装いインターホンを鳴らしました。
インターホン越しに宅配業者を伝えると、何も疑うこともなく玄関のドアが開きました。
計画通り、ドアが開いたと同時に勢いよく中に入り、玄関の鍵を中から掛け、作業着のポケットからペーパーナイフ(万が一を考え、実際は切れない物にしました)を出し、◯田さんに突きつけました。
始めは◯田さんも急な事で状況を理解出来ずあっけにとられた様な感じでしたが、徐々に自分の状況を理解し始めてからは、かなり動揺していました。
♂「大人しくしろ」
♀「やめて下さい…」
♂「大人しくしてれば大丈夫だから」
♀「お金なら払いますから許して下さい…」
◯田さん、この時は金銭目的の強盗だと思っていたみたいです。
♂「いいから黙れ!」
♀「はい…」
一応顔がバレない様に、ここで段ボール箱からアイマスクを取り出し、ペーパーナイフを突きつけながらアイマスクを付けさせました。
既にその時は身体が小刻みに震えてかなり怯えていました。
アイマスクを付けさせた◯田さんの手を引きながら中に進みリビングに向かい、カーテンを閉めて◯田さんをソファーに座らせました。
♂「大人しくしてれば、痛くしないし命の保証はするから」
♀「分かりました、許して下さい…」
この時までは、間違いなく金銭目的の強盗だと思っていたと思います。
続く~②