恋愛体験談

もう何年か昔になりますが妻の事がネットに載り、それを見て改めて妻の魅力に気付いた話です。
子供を産んで8年くらいセックスレスでした。仕事の忙しさと妻も子育てでお互いに忙しかったと言うのが表の理由ですが、私はたまに風俗へ、妻は色々なもので自慰行為に耽っていたとの事です。

そんな時にネットで「お尻マニア」(仮)の板があり、そこに妻らしき女性の写真がありると相談されました。保育園送りの後の奥様数人の立ち話風景で景色はボカシ上半身は写らずとも妻と判るムッチリで脚が短めでサンダルは見覚えあり、日にちが違うのか服装違いで数枚、私自身も参加した子供会プールでの水着での妻。コメントには「大きさ、垂れ具合、丸みともに最高にエロい」「ジーパン破れそうな張り具合と小さなパンツが可哀想」「絶対アナルしたくなる。経験してるはず」「当たり前、アナル開き気味で周辺も黒いはず」「ケツ叩きで喜ぶ」「バックでも腰振るタイプ」などコメントあり、すでに妻を犯されてる気分・・。

のはずがモテてる妻は私の妻と言う優越感がこみ上げ、実際には妻が犯されてる気持ちにもなりましたが、妻のお尻がそれほどまでにと思う気持ちが強くなりました。

子供が友達宅へ泊まりに行った夜に久々に妻に迫り・・バックで挿入し軽くお尻を叩くと予想以上に反応し、強めていくと押し付けるように波打つように腰を振ってきます。思い切って「おい、肛門も欲しがってぽっかり穴あけてるぞ」と言うと、「好きにしてください、あなたのものです。」ゴムをつけ愛液をたっぷりお互いにつけるとあっさり挿入できました。「痛いっ」と発したのは最初だけであとは前の穴と、いやそれ以上に喘ぎ声わやだしてました。
彼女は「アナルバージン奪われたわ」と悪戯っぽく笑います。ネットのコメント通りでビックリしましたが、今は妻のみっの穴を楽しんでます。