華金だったこともあり、お酒をたくさん浴びた帰り道。
河川敷を歩いている途中に立ち止まるたびにキスを繰り返し、いよいよズボンの中に手を入れられ、「え!パイパン...?いいじゃん....」と立ったままクリとマン筋をなぞられ...。気持ちも高まり「おちんちん、舐めましょうか?」と即尺。洗っていないおちんちんのあのいやらしい匂いは人を大胆にさせてしまいますね。先っぽに沢山キスをして、先走り汁が溢れるのを一滴残らず唇に擦り付け、亀頭周りを舐め回し、硬くなってきたら吸い付きを強くしながら喉奥手前でシコります。お相手さんも夢中になり、私の頭を抑えながら強く腰を振り、「うっ...すごい、そんなエロいの?...んっ、あぁー...」と頭を抑える手の力が強くなります。おちんちんの硬さがますに連れて、腰を振る勢いが強くなり、喉奥に当たる強さに耐えられず、「チュプァッ」とおちんちんを口から離すときに艶かしくも粘度のある涎が数本も糸を引き、おちんちんの先っぽからも先走り汁トロりと垂れていました。「口の中ダメだった?」「お酒入ってるから、むせやすくて...ごめんね」と言うと、またキスの嵐。川の傍まで寄り、座ってキスをしていたら上体を倒され、私のズボンのボタンを外し、膝まで下ろされ、Tバックを横にずらし、クンニをされました。「...外だよ!?」と慌てるも、クリ皮を上に持ち上げられ、直接クリトリスを吸われるので肘で上体を支えるものの、腰が浮き、反り返りながらも感じてしまいました。「そんなに感じてくれるなら、指入れるね?」と中指を1本入れて、「吸い付くね...あぁ、絶対気持ちいいやつだ」と膣上を擦ってきます。「クチュ、チュチュチュチュ...」と水音が響き、2本目の指を入れられ、「狭いな、入れたい...」と欲してくれたので今年初めての青姦、、。
河川敷の真上が歩道になっているので死角になる場所壁に手を突き、立ちバックのまま挿入。
「こんな歳になって青姦は恥ずかしい...」そう言いながらも、午前2時ごろ。辺りは真っ暗で、静かな中で壁に身体を押し付けられ、くびれを掴まれ、思いっきり腰を打ち付けられる自分にさらに酔いが回ってしまいます。
「生だから、マンコがよく吸い付くわ...好きやで」と背中から囁かれ、特別な気持ちも湧いてきそうになります。
キスしたいからと対面になり、向かい合わせで立ちバックからの壁を支えにして駅弁。「脚持ち上げるとマンコもうねるな、、エロい」と舌を絡め合い、お互いの吐息さえ絡め合う空間にオマンコの熱も冷めません。そして、そのまま地面に寝転び、正常位で激しいピストンを受け止め、彼の射精をお腹中に浴びました。7年間ずっと友人関係でしたが、お互いの内に秘めていた気持ちが爆発した七夕の夜でした。