自分の彼女は知的障害がある、
出会いは、いつまで経っても結婚しない自分に、
容姿だけで連れてきた女性だった、
彼女の名前は裕代さん36自分より4っ歳上のお姉さん、
可愛い系より美人系、
なんで?売れ残るのか不思議だった、
彼女は積極的で連絡先の書いた手紙を渡され、
交際したいと書いてあった、
仕事が終わり、書いてあった、連絡先に連絡すると、
彼女の声が聞こえ、
挨拶から話せなかった事を話した、
彼女の話しは、
前に彼氏が居たが別れてしまったこと、
別れた理由も、浮気され浮気相手と結婚したこと、
別れてからは男性とは5年間付き合いは無いこと、
障害が理由で付き合うまで行かない事だった、
自分から彼女に話した事は、
自分は過去に拘らない性格で、
自分の兄弟にも障害があり、偏見が無い事を話すと、
彼女は喜んでいた、
仕事は日曜日が休みで土曜の夜、食事(デート)に行く約束をした、
その日を境に毎日、彼女から連絡が入る、
電話に出れない時はメール、
土曜日の夕方、彼女の家に向かい彼女を車に乗せ、予約していた、
フレンチレストランで食事し、
夜の東名をドライブ富士山の見えるサービスエリアで、夜景を見て帰ることにした、
予定道理、食事を楽しみ東名ドライブ、
サービスエリアで夜景を見てながら話しをした、
夜もそろそろ日付が変わる頃、
帰ろうと彼女に言うと、うつ向く彼女が言う、
帰りたくない…彼女言葉に、
まだ知り合って日が浅いしと言ったが、
どうするか迷っていた、
車に戻り正直に彼女に言った、
本当は裕代さん抱きたいです、
一緒に居たいと言うと、
裕代さんが抱いてくださいと言われ、
迷いは無くなりホテルへ、
二人で部屋に入り抱き寄せキス、
彼女の身体の柔らかいのが分かる、
彼女の服を脱がせ下着姿にすると、
下半身に力入り固くなる、
彼女が気が付きズボンとパンツを脱がせ、
彼女の目の前には固くなった物が、
彼女は躊躇い無く口と舌しごかれ更に固さがます、
我慢できなくなり彼女を押し倒し、
下着を剥ぎ取り前技も無しに、彼女の身体の中に突き入れた、
入れた瞬間彼女の身体が仰け反ッたが、
身体に出入りする固まりに反応している、
彼女の喜ぶ表情に感激し腰が動く度、
彼女の吐息が混じる声を聞くと、
射精感が増し彼女に言う、
裕代さん出したい出したいです!出ます!
言った瞬間、
裕代さん自から足を腰に絡ませ繋がったまま、
彼女の身体の中に射精してしまった、
大きな波の様にビュッ!ビュッ!っと脈打つ度、
彼女がアッ、アッ、と口から出る、
彼女のアソコの穴に吸い取られる様に治まると、
まだ繋がったまま、彼女が、
いっぱい来たね…熱いの…ありがとう…
自分も我に帰り、
中出ししてしまった事を謝った、
でも、彼女と結ばれると事が自然と言えた、
彼女も安心したのか、一緒にお風呂に入り改めて、
彼女のスタイルの良さに気が付き、
お風呂で2回目の合体、
お風呂から出て休んだ後3回目と、
全て彼女の中に精子を注いだ、
疲れてチェックアウト近くまで休み、
帰り際、4回目をして朝御飯を食べ彼女を送り届け、初デートは終わった、
会う度、セックスはしているが、
少し問題が有って悩んでいる、
悩みは、また今度書こうと思っている。